褐色脂肪細胞があるとダイエットでリバウンドしない?

活性化した褐色脂肪細胞は脂肪の燃焼をするためダイエット後にリバウンドしにくくなります


脂肪細胞の中でも褐色脂肪細胞は、余分な脂肪を分解してエネルギーにし燃やす働きを持っています。

そのため褐色脂肪細胞が活性化された状態を維持できれば太りにくい体を保つことにつながり、リバウンド予防にも役立つのです。

褐色脂肪細胞を活性化させる方法には、毎日の生活習慣で行うことができるものがあります。

例えば温冷シャワーや肩甲骨ストレッチ、水泳などがあげられ、これらを適度に継続して行っていくことがおすすめです。

褐色脂肪細胞の活性を高めることがリバウンド予防につながります

脂肪というと、ダイエットにおいては「減らすべき余分なもの」というイメージを持たれがちですが、脂肪には種類があり一般的に脂肪として認識されているのが「白色脂肪細胞」で、もう1種類「褐色脂肪細胞」という脂肪の燃焼に関わる脂肪があります。

この働きからも、褐色脂肪細胞が活性化することにより脂肪燃焼がしやすくなるのでダイエット達成したあともリバウンド予防が可能になるのです。

では褐色脂肪細胞をどんどん増やせば良いと思われるかもしれませんが、実は褐色脂肪細胞を増やすことは難しくむしろ年齢とともに減少していきます。

そして体内でも存在する場所や量は限られおり、その部位とは首の後ろ・肩甲骨周辺・脇・心臓や腎臓の周辺です。

褐色脂肪細胞は特に40代頃から激減するため、今までとそれほど変わらない生活を送っていても太ってしまうことがあります。

そのため、少しでも存在する褐色脂肪細胞の活性を上げることで、余分な脂肪をエネルギーに変えて代謝させることが必要があると言えるでしょう。

褐色脂肪細胞の活性化には温冷刺激やストレッチがおすすめです


年齢と共に減少してしまう褐色脂肪細胞の活性を少しでも上げることで、ダイエットの成果を維持しリバウンドを避けやすくなります。

そのために日頃からできることをご紹介しますので、ぜひ取り組んでみてください。

温冷シャワーで刺激を与える

手軽に始められる方法としておすすめで、やり方は温かいシャワーを30秒その後冷たいシャワーを30秒と交互に5~6回行うだけです。

無理のない範囲で行うことがポイントで、冬場に取り組む時は浴室を温めて冷水も冷たすぎない程度にしましょう。

こうすることで血管の拡張と収縮が繰り返されて褐色脂肪細胞の活性が高まります。

この間に浴槽へ入ってストレッチをすることも良い方法で、上がった後は水分補給を忘れずに行いましょう。

肩甲骨ストレッチをする

腕を頭の上へまっすぐ伸ばし、肘が肩甲骨よりもさらに後ろへいくようにしてストレッチを行います。

無理に強く後ろへ動かそうとせず、呼吸をきちんとしながらできる範囲から始めましょう。

肩甲骨などの筋肉を動かす点と寒冷刺激が期待できることから、水泳もおすすめの運動です。

余分な脂肪を増やさないような食生活を心がけましょう

褐色脂肪細胞が脂肪燃焼に役立つとはいっても、摂取しすぎたエネルギーを脂肪にして蓄積する働きを止めるわけではありません。

それに加齢とともに減っていく褐色脂肪細胞の働きを活性化させても、消費できるエネルギーには限界があります。

そのため普段の食生活の中でエネルギーの取りすぎにならない内容を心がけることが大切です。

低糖質の食事は余分な脂肪がつきにくい

リバウンドを予防する体づくりをするには、ダイエットをした時に筋肉量の多い体を目指すことがポイントで、その時の食事は高タンパク低糖質の内容にしましょう。

糖質は脂肪がつくもとと思いがちですが、適度にないと筋肉の成長を補うことが難しくなるので、筋肉を付けたい時には適切な量を取ることがおすすめです。

ダイエット中はたんぱく質をメインに取り低糖質を心がけることで余ったエネルギーが脂肪になり蓄積されることを防ぎます。

しかしダイエット目標を達成したあとも、引き続き高タンパク低カロリーの食事になるよう配慮することでリバウンド防止にもなります。

(まとめ)褐色脂肪細胞があるとダイエットでリバウンドしない?

1.活性化した褐色脂肪細胞は脂肪の燃焼をするためダイエット後にリバウンドしにくくなります

褐色脂肪細胞は脂肪を分解してエネルギーにする働きがあり、活性化されていると余分な脂肪がつきにくく太りにくい体の維持に役立ちます。

これはリバウンド予防にもなるので、褐色脂肪細胞を活性化するためにも温冷シャワーなどを行うと効果的でしょう。

2.褐色脂肪細胞の活性を高めることがリバウンド予防につながります

脂肪のうち褐色脂肪細胞は加齢とともに減少していく細胞ですが、活性化することで余分な脂肪をエネルギーに変えて変換する働きを持っています。

この細胞の活性を上げることにより脂肪が燃焼されればリバウンド防止に役立ちます。

3.褐色脂肪細胞の活性化には温冷刺激やストレッチがおすすめです

加齢により減少する褐色脂肪細胞をより活性化させるには、日頃から刺激を与えていくことが大事です。

その方法は例えば温冷シャワーや肩甲骨ストレッチなどがあり、普段の生活の中で継続して行っていくことが大切でしょう。

4.余分な脂肪を増やさないような食生活を心がけましょう

余分な脂肪が増えないように日頃の食事には引き続き注意することがおすすめです。

低糖質で高タンパクの内容を心がけ糖質の取りすぎでエネルギーが余り、脂肪になってしまわないようにしましょう。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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