ダイエットでリバウンドすると下半身太りしやすい?

ダイエットでリバウンドすると下半身太りになるのは、筋力が低下しているからです


過度な食事制限をすることでダイエットをした場合、リバウンドした時に下半身太りが気になるといいます。

これは、食事制限により筋肉が落ち、基礎代謝も低下することで下半身の脂肪が燃焼されにくくなっているからだと考えられます。

人間は筋肉のうち70%が下半身に集中しているといいますから、筋力低下による影響を受けやすいのでしょう。

リバウンドした時に脂肪がつきやすいのは下半身だと考えられています

私たちが生きていくために必要なエネルギーを「基礎代謝」といいます。

基礎代謝は、何もしなくても消費されるエネルギーでもあるといわれています。

基礎代謝が高い人ほどエネルギーが消費されやすく、太りにくい体質であると考えられています。

基礎代謝の内訳は脳が2割、肝臓・腎臓・心臓が4割と考えられており、残りの4割は筋肉だといわれています。

つまり、筋肉の量は基礎代謝の高低に大きな影響を与えているといっても過言ではありません。

ダイエットで過度な食事制限を行うと、消費エネルギーを抑えようとするため、体が筋肉を減らしてしまうといいます。

筋肉が減った体は基礎代謝が低い状態ですから、食事量を元に戻した時にリバウンドしやすくなっています。

そして、人間の体の筋肉は7割が下半身に集中していると考えられており、リバウンドした際に脂肪がつきやすいのも下半身だといえるのです。

リバウンドしないためには、過度な食事制限を行わないことや下半身の筋肉量を増やすことなどが大切だといえるでしょう。

下半身太りになる原因には様々なものが考えられます


下半身太りになるのは、筋力の低下によるものだと考えられますが、ダイエットで食事制限をすること以外にも、下半身太りになる要因があるといいます。

ここでは、下半身太りになる原因についてご紹介していきましょう。

塩分過多によるむくみ

体には体内の塩分を一定の濃度に保つ働きが備わっているため、塩分過多になると、体は水分を溜め込んでしまうといいます。

そのため、塩分の摂りすぎはむくみの原因になり、重力により下半身にむくみを感じやすいと考えられています。

むくみは脂肪の蓄積と並び下半身太りの原因になるといわれています。

長時間のデスクワークによるむくみ

長時間デスクワークをしていると、座ったままの姿勢が続き、下半身に水分が溜まりやすくなります。

また、血液の流れも下方向に向いていますから、心臓への血の巡りが悪くなり、むくみを生じさせてしまいます。

骨盤の歪み

骨盤の歪みにより後ろに傾いてしまうと、内臓を支えている筋肉が緩みやすくなり、内臓が下方に降りてきてしまうといいます。

内蔵が圧迫されることにより便秘や冷え症などを起こすため、痩せにくい体質になっていくと考えられます。

また、大腰筋など骨盤周辺の筋肉が衰えると下半身に脂肪がつきやすくなってしまうといわれています。

糖質過多が原因で下半身太りが起こることがあります

塩分の摂りすぎがむくみに繋がり、下半身太りの原因になることをご説明しましたが、塩分と同様、糖質にも水分を溜め込む性質があるといわれており、下半身太りの原因になる可能性があります。

糖質は炭水化物から食物繊維を引いたものを指しますが、私たちの体を動かすエネルギー源として最も優先的に消費される栄養素でもあるといいます。

エネルギー源の消費順位は、糖質、体脂肪、タンパク質とされているため、糖質を多く摂りすぎてしまうと、体脂肪の燃焼が後回しになってしまうことになり、なかなか痩せられなくなる可能性があります。

また、余った糖質はインスリンにより脂肪に変えられるため、糖質過多になると脂肪が消費されないどころか、脂肪がどんどん溜まっていってしまう恐れがあるのです。

むくみに加えて脂肪が蓄積されるとなれば、ダイエットのリバウンドはなおさら大きなものになると想定できます。

ダイエットで健康的に痩せるためには、過度な食事制限は避け、低糖質で高タンパクな「糖質制限ダイエット」が効果的です。

(まとめ)ダイエットでリバウンドすると下半身太りしやすい?

1.ダイエットでリバウンドすると下半身太りになるのは、筋力が低下しているからです

食事制限を行うことで筋肉が落ち、同時に基礎代謝も低下すると考えられます。

人間の体の筋肉は70%が下半身に集中しているといわれているため、リバウンドした時に脂肪がつきやすいのも下半身といえるでしょう。

2.リバウンドした時に脂肪がつきやすいのは下半身だと考えられています

筋肉の量は基礎代謝に比例すると考えられていますから、食事制限で筋肉量が減ると、太りやすくなるといえるでしょう。

人間の体の筋肉は7割が下半身に集中しているといいます。

ダイエットでリバウンドした際に下半身太りになりやすいのはそのためです。

3.下半身太りになる原因には様々なものが考えられます

下半身太りになるのは、筋力の低下だけでなく、様々な原因が考えられています。

例えば、塩分過多や長時間のデスクワークによるむくみ、骨盤の歪みや骨盤周辺の筋肉の衰えなどが挙げられます。

4.糖質過多が原因で下半身太りが起こることがあります

糖質の摂りすぎは、水分を溜め込み下半身をむくませる恐れがあるといわれています。

糖質は優先順位が最も高いエネルギー源で、余ると脂肪に変わってしまうといいます。

ダイエットの効果的な方法としては、糖質制限がおすすめです。

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