炭水化物ダイエットに成功!食事の戻し方に注意が必要?

急にダイエット前の食事に戻すとリバウンドする恐れが


糖質制限をしていたダイエット期間、「甘い物が食べたい」「白いごはんをお腹いっぱい食べたい」という欲望をコントロールするのはとても辛いことだったと思います。

だからこそ、数ヶ月にわたる炭水化物ダイエットで結果が出るのは、とても嬉しいことです。

しかし、ダイエットに成功したからといって急にダイエット前の食生活に戻してしまうと、あっという間にリバウンドしてしまう恐れがあります。

今まで控えていた炭水化物を、ダイエット以前の普段通りの量で食べてしまうと、血糖値が短時間で急激に上昇し、満腹感を得ることが難しくなるからです。

ダイエット後は、食欲を抑制することが難しく、糖質の過剰摂取に陥りやすく、ドカ食いや過食に走りやすい傾向があります。

2週間前後の時間をかけて、少しずつ糖質を増やしながらダイエット前の食生活に戻していくことをおすすめします。

炭水化物ダイエットは、急に終わらせるのではなく、体質や体調に合わせて徐々に糖質摂取量を増やし、過食を防ぐことを心がけましょう。

夜ごはんで食事量を調整して糖質の過剰摂取を防ぎます

炭水化物ダイエット中は、糖質を制限し、タンパク質、ビタミン、ミネラルを多く含むおかず中心の1日3回の食事で栄養バランスを整えていました。

ダイエット終了後も、1日3回きちんと食事をとり、しっかりと栄養補給することが大切です。

ただし、ダイエット終了目前の切り替え時期に、ごはんやパンなど、主食の炭水化物の量を急に増やすとリバウンドしやすくなるといわれています。

切り替え時期は、夜ごはんは、炭水化物ダイエット中と同じメニューにし、朝・昼の食事で糖質を少しずつ増やしていくことをおすすめします。

また、食事量・体重の増減・体脂肪率は、毎日チェックすると良いでしょう。

体脂肪率が増加傾向にあるようだったら、糖質がエネルギーとして燃焼されず、脂肪になって体内に蓄積されていることになります。

エネルギーが燃焼しにくい体質に戻っていると、基礎代謝が低下し、摂取した糖質が燃焼されずに体内に脂肪として蓄積されていきます。

食事量を増やすことでリバウンドしているようだったら、糖質が過剰摂取気味になっている可能性があるので注意が必要です。

ダイエット終了時の食事の戻し方は、体重、体脂肪率と食事の関係を細かくチェックし、体の状態に応じて食事内容を見直しましょう。

血糖値の上昇を抑える食材を選び過食を予防しましよう


炭水化物ダイエット終了後、白米、パン、甘味類などを普通に食べ始めてしまうとダイエットの成果が台無しになってしまいます。

ダイエットが終わっても、代謝の高い痩せやすい体質を維持するためには、ある程度、食事に気を配ることが必要といわれています。

特に過食傾向になりがちなダイエット終了の切り替え時期は、血糖値の上昇を抑える食材を選ぶことがポイントになります。

例えば、糖質の消化吸収がゆるやかな低GI値の食品を選ぶと効果が期待できます。

「白米」ではなく「玄米」を、「うどん」ではなく「そば」を選ぶなど、低GI値の食品のバリエーションは多くあります。

野菜類は、レタス、キャベツなどの葉野菜や、大根などの淡色系の野菜が適しています。

また、タンパク質を多く含む肉・魚類は、炭水化物ダイエット中と同様に積極的に摂取することをおすすめします。

食事方法も、野菜、海藻などビタミン、ミネラルを多く含む食材から、ゆっくり良く噛んで食べると、消化吸収を助け、同時に満腹感も得やすくなります。

主食とおかずのバランスを考え、炭水化物を過剰摂取していないか意識を持つことが重要になります。

適度な運動を継続し、基礎代謝が高い体質を維持しましょう

炭水化物ダイエット中は、ウォーキングなどの軽い有酸素運動を取り入れて、燃焼しやすい体作りのために生活習慣を整えていました。

ダイエットが終わっても、基礎代謝が高い体質を維持するためには、食事だけでなく適度な運動も引き続き取り入れると良いでしょう。

ダイエットから解放され、暴飲暴食、運動不足、睡眠不足と不摂生な生活習慣になってしまうと、あっという間にリバウンドします。

ダイエット以前の食事にゆっくり戻しながら、食事量の増加に合わせて運動量を調整することは体の燃焼をサポートします。

炭水化物ダイエットは、糖質依存から脱却し血糖値の乱高下を抑えることがポイントです。

炭水化物の食べ過ぎを予防し、エネルギーを燃焼しやすい体質を維持していければ、健康的でスリムな体型を保つことが可能になります。

(まとめ)炭水化物ダイエットに成功!食事の戻し方に注意が必要?

1. 急にダイエット前の食事に戻すとリバウンドする恐れが

炭水化物ダイエットに成功したからといって、急激に元の食生活に戻してしまうとあっという間にリバウンドしてしまいます。

ダイエット完了時期は、体質や体調に合わせて徐々に糖質摂取量を増やし、過食を防ぐことを心がけましょう。

2. 夜ごはんで食事量を調整して糖質の過剰摂取を防ぎます

ダイエット終了目前の切り替え時期に、ごはんやパンなど、炭水化物の量を急に増やすとリバウンドするといわれています。

夜ごはんだけ炭水化物ダイエット中と同じメニューにし、朝・昼の食事で糖質を少しずつ増やしていくことをおすすめします。

3. 血糖値の上昇を抑える食材を選び過食を予防しましよう

過食傾向になりがちなダイエット終了の切り替え時期は、血糖値の上昇を抑える食材を選ぶことがポイントになります。

タンパク質、ビタミン、ミネラルを多く含み、糖質の消化吸収がゆるやかな低GI値の食品を選ぶと効果が期待できます。

4. 適度な運動を継続し、基礎代謝が高い体質を維持しましょう

ダイエットが終わっても、基礎代謝が高い体質を維持するためには、食事だけでなく適度な運動も引き続き取り入れると良いでしょう。

炭水化物の食べ過ぎを予防し、エネルギーを燃焼しやすい体質を作ることが可能になります。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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