炭水化物ダイエットで向き不向きがあるのか?

炭水化物ダイエットにも向き不向きはあるといえます


炭水化物ダイエットは炭水化物を制限するのみであるため、簡単に始められますが、身体の状態によっては注意が必要な場合があります。

病気の方や治療薬を服用中の方、糖尿病の方、腎障害がある方、活動性膵炎・肝硬変の方などは、医師に炭水化物ダイエットをしてもいいのかを相談し、指導を受けてからにしましょう。

炭水化物ダイエットに向いている方は、炭水化物や糖質を過剰に摂取している方です。

炭水化物や糖質を抑えることで変化します。

自分の糖質摂取量を把握することから始めましょう

炭水化物ダイエットを始める際にまずは自分が炭水化物に含まれている糖質をどれぐらい摂取しているのか把握しましょう。

まず、下記のことに当てはまるか確認してください。

  • 昼食時は麺類や丼物を食べることが多い
  • 食べるスピードが速い
  • 満腹になるまで食べることが多い
  • 食事をする時間が不規則
  • 外食や弁当を食べることが多い
  • 濃い味付けが好き
  • 揚げ物が好き
  • 毎日のようにアルコール類を飲む
  • 甘いものや袋菓子が好き

これらの項目にひとつでも当てはまるだけでも、糖質の摂りすぎの可能性が高いでしょう。

さらにお腹周りや体重が気になる人はすぐに炭水化物ダイエットを始めましょう。

炭水化物に含まれている糖質を抑え、運動などをすることで、早ければ炭水化物ダイエットを初めて1ヶ月後にはお腹周りがスッキリする効果があるといわれています。

糖質が含まれているのは炭水化物であるご飯、パン、麺以外にも、主菜、副菜、汁物、果物、お菓子、ジュースなどにも含まれています。

現代人は、糖質を摂りすぎているため糖質をもっと抑える必要があります。

食生活や生活習慣を変えられる方は向いています


炭水化物ダイエットを成功させるには、今までの食生活、生活習慣を見直し、改善するように生活できる人に向いています。

炭水化物ダイエットでも、早食い、不規則な生活、夜型の生活は肥満の原因になる可能性が高いです。

早食いを改善するためによく噛んでゆっくり食べるようにしたり、不規則な生活から規則正しい生活に戻すように心がけたりするなどの努力ができる人には向いています。

また、炭水化物ダイエットは炭水化物や炭水化物に含まれている糖質を抑える食事制限をしただけでは痩せることは難しいといえます。

日々の生活で食事制限とあわせてウォーキングなどの身体を動かすことができる人には向いているでしょう。

運動を継続的に続けることで、基礎代謝が増加します。

運動をすれば、消費カロリーは上がりますが、ダイエットの場合は適度な運動で止めるのがいいといえます。

ちなみに急激な運動や体重で痩せた場合は、筋肉の減少に繋がる可能性があるといわれています。

筋肉は脂肪を燃やすのに必要で、筋肉が減ってしまうと太りやすい体質になりやすいといえます。

ウォーキングは1日7000歩程度にすると心身ともに負担になりにくいです。

炭水化物が好きな人は我慢しなければならないため向かない可能性があります

炭水化物ダイエットは必然的に炭水化物を制限することになります。

そのため、ご飯、パン、麺類などの炭水化物が大好きな人は、炭水化物を制限するのは耐えられなくなる可能性があります。

炭水化物ダイエットは肉や魚を食べることが増えます。

そのため、食費がかかるので食費をあまりかけたくない人にとっては向いていないでしょう。

炭水化物ダイエットでも、バランスの摂れた食事をとることが大事なため、偏食や食べ物の好き嫌いがある方には向かない可能性があります。

炭水化物ダイエットをする前にダイエットするにあたってのメリット、デメリットを知ってから、自分に向き不向きなのか判断をして自分に合うダイエットを見つけましょう。

病気をしている方や病気で治療薬を服用している方などで医師の相談をしたが、炭水化物ダイエットの許可を得られなかった、ドクターストップがかかった場合は、どんなに炭水化物ダイエットをしたくてもしないようにしましょう。

(まとめ)炭水化物ダイエットで向き不向きがあるのか?

1.炭水化物ダイエットにも向き不向きはあるといえます

炭水化物ダイエットは簡単にすぐ実行することができます。

しかし、病気の方で治療薬を服用中の方やインスリン注射などをしている方などは、炭水化物ダイエットをしても問題ないか医師に相談をし、指導を受けるようにしましょう。

2.自分の糖質摂取量を把握することから始めましょう

炭水化物ダイエットを始める際には、自分がどのような食生活や習慣をしているか振り返ることが大事です。

日々の食事で味の好みや、どのようなものを食べているか、食べるスピードなどを振り返ると、炭水化物にある糖質が摂りすぎているのかが分かります。

3.食生活や生活習慣を変えられる方は向いています

炭水化物ダイエットで成功するには、食生活や生活習慣を改善する努力をできる人が向いています。

ダイエットは食生活、生活習慣だけではなく、運動をすることも大事です。

適度に運動をすることが苦ではない方には向いています。

4.炭水化物が好きな人は我慢しなければならないため向かない可能性があります

炭水化物ダイエットは炭水化物を制限するため、炭水化物が大好物の人には耐えるのが難しい可能性があります。

その他に偏食な人にも向かない傾向があるといえます。

病気の方や薬を服用している方は、医師の許可がもらえなかった場合はしないようにしましょう。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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