炭水化物ダイエット中に、ゆで卵を食べても大丈夫ですか?

ゆで卵は炭水化物ダイエットに適した食材です


ごはんやパンなどの主食を抑える炭水化物ダイエットでは、抑えている糖質のエネルギーを補うために、低糖質・高タンパクな食材を摂取するようになります。

タンパク質を多く含む食材は、食べごたえのある食品が多いため、満腹感が得やすく糖質制限に適しているといわれています。

鶏ムネ肉、牛・豚の赤身肉、サンマなどの青魚、豆腐など豆類は、代表的な食材です。

中でも、手軽に食べられる低糖質・高タンパクな食べ物として、ゆで卵がおすすめです。

以前は、卵のコレステロール値が健康を害するといわれていましたが、近年の研究で食品からの摂取量によって体内のコレステロール値は変わらないということが確認されました。

食べ過ぎはよくありませんが、1日に1~3個程度を食べるぶんには問題がないといわれています。

ゆで卵は持ち歩きもでき、味付けも塩など糖質を含まない調味料で美味しく食べることができるので、小腹を満たすため、炭水化物ダイエット中の間食に適しています。

低糖質食材で、上手に間食を取り入れると、ストレスが少ない長期的なダイエットにつながります。

ゆで卵の成分は、炭水化物ダイエットに適しています

ゆで卵は、手軽に食べられて満腹感も得られる低糖質・高タンパクの食品といわれています。

ゆで卵100gあたりのカロリーはおよそ150キロカロリーで、糖質は、0.3gと少ないのが特徴です。

白米のごはん100gは、約168キロカロリーで、糖質は37gです。

ゆで卵とごはんを比較するとカロリーに大きな違いはありませんが、糖質の分量には大きな差があることがわかります。

この数値から、ゆで卵は、満腹感が高く低糖質・高タンパクな食材として炭水化物ダイエットに適しているといえます。

ゆで卵を食べる際は、なるべく少量の塩やオリーブオイル、マヨネーズなどがおすすめです。

マヨネーズはNGと思っているかもしれませんが、低糖質の調味料として、とても優れています。

マヨネーズは植物油脂、卵黄、酢が主成分なので、酢にだけ糖質が含まれます。

ドレッシングやケチャップは糖質を多く含むものが多いため、控えるほうがよいでしょう。

ゆで卵は、シンプルな味付けでも美味しく食べることができるため、調味料による糖質摂取がないこともポイントです。

コレステロール値に卵の摂取量は影響しません


以前は、食物から摂取するコレステロール量が、値の悪化に影響するといわれ、1日のコレステロール摂取量上限が、成人男性750mg、成人女性600mgといわれていました。

卵は、100gあたりのコレステロール値が、420mgなので高めの値です。

そのため、卵を食べてよいのは「1日1個まで」といわれ、コレステロール値の過剰摂取を防ぐ取り組みがされていました。

しかし、近年の研究によって2015年4月、厚生労働省がコレステロールの基準を撤廃しました。

コレステロールは、主に肝臓で生成されている体内物質で、卵などの食品から摂取した量で値が変動することはないという報告がされています。

卵を食べる量によって、高コレステロールになり、心筋梗塞や動脈硬化などを引き起こす病気のリスクは発生しないことが確認されたそうです。

とはいえ、ゆで卵だけを食べるダイエットなど極端な食べ過ぎはおすすめしません。

炭水化物ダイエット中は、低糖質・高タンパクにビタミン、ミネラルをプラスしたバランスのよい食生活を心がけましょう。

ゆで卵を間食にしてストレスの少ない炭水化物ダイエット

ゆで卵は、低糖質・高タンパクで炭水化物ダイエットに適した食材といわれています。

手軽に持ち歩きが可能で、コスト的な負担も少ないため、小腹が空いたときの間食にピッタリです。

ゆで卵1個あたりの糖質量は0.3gと非常に少ないため、血糖値の上昇を緩やかにする効果も期待できます。

血糖値の上昇を抑えるので、食欲のコントロールがしやすくなり、少量でも満腹感が味わえます。

ドカ食いを防ぐ役割も果たすうえ、ダラダラと食べることがないので気持ちを切り替えやすく、ダイエットのストレスを緩和します。

炭水化物ダイエット中は、間食してはダメと思い込んでしまうと長続きしません。

最近は、いろいろな種類の低糖質おやつが市販されるようになりましたが、ゆで卵と比べると糖質量はやや多い傾向があります。

チーズや卵、無糖ヨーグルトなど卵・乳製品を上手に取り入れて、ストレスの少ないダイエットを目指しましょう。

(まとめ)炭水化物ダイエット中に、ゆで卵を食べても大丈夫ですか?

1. ゆで卵は炭水化物ダイエットに適した食材です

手軽に食べられる低糖質・高タンパクな食べ物として、ゆで卵はおすすめです。

以前は、卵のコレステロール値が健康を害するといわれていましたが、近年は、食品摂取で体内のコレステロール値は変わらないということが確認されました。

2. ゆで卵の成分は、炭水化物ダイエットに適しています

ゆで卵とごはんを比較するとカロリーに大きな違いはありませんが、糖質の分量には大きな差があることがわかります。

ゆで卵は、満腹感が高く低糖質・高タンパクのため、炭水化物ダイエットに適している食材としておすすめです。

3. コレステロール値に卵の摂取量は影響しません

コレステロールは、過剰摂取を防ぐ取り組みがされていましたが、2015年に厚生労働省がコレステロールの基準を撤廃しました。

コレステロールは、主に肝臓で生成されている物質で、食品摂取で値が変動することはないといわれています。

4. ゆで卵を間食にしてストレスの少ない炭水化物ダイエット

ゆで卵は、手軽に持ち歩きが可能で、コスト的な負担も少ないため、小腹が空いたときの間食にピッタリです。

炭水化物ダイエット中は、低糖質食材を間食に取り入れるなど、ストレスの少ないダイエットを目指しましょう。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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