炭水化物ダイエットにも役立つ、便秘解消になる野菜とは?

便秘の人は、まず水溶性食物繊維を含む野菜から食べましょう


炭水化物ダイエットや食事制限ダイエットなど、一般的なダイエットではバランスの良い食事が基本です。

とくに野菜は積極的に食べるようにいわれます。

この理由は、代謝をスムーズにするビタミンやミネラル、便秘解消や満腹感を得ることができる食物繊維など、ダイエットに欠かせない成分が豊富に含まれているからです。

しかし、そのような野菜を食べても、なかには便秘になる人がいます。

では、なぜ便秘になるのでしょうか。

それは、ダイエット中の食事量や食物繊維の性質の違いにあるようです。

まず、ダイエット中は食べる量が少なくなり、出る量も少なくなります。

また、食物繊維には「水に溶けない不溶性食物繊維」と「水に溶ける水溶性食物繊維」の2種類あります。

もし不溶性食物繊維の多い野菜ばかりを食べていると、便は硬くなり、出にくい状態なるため、便秘になりやすくなります。

そこで便秘の人は、まず水溶性食物繊維が多く含まれる野菜を摂ると良いというわけです。

そして、朝食前とおやすみ前に水を飲むようにして腸の動きをスムーズにしましょう。

腸内環境を良くして、代謝の良くすると痩せやすい体つくることができます。

食物繊維は不溶性と水溶性の2種類があります

食物繊維は、「水に溶けない不溶性」と「水に溶ける水溶性」の2種類あります。

不溶性食物繊維は、水分を吸って大きく膨らみ、便のカサを増します。

一方の水溶性食物繊維は、水分を含むとゲル状になり、便の水分を増やしてやわらかくするはたらきがあります。

野菜には、不溶性と水溶性の食物繊維が両方含まれていますが、不溶性食物繊維が多い野菜もあれば、水溶性食物繊維が多い野菜もあります。

野菜を食べているのに便秘になるという人は、不溶性食物繊維ばかりを食べている可能性があります。

これでは、便秘により溜まっていた便が、不溶性食物繊維により、さらに腸内で膨れてお腹がハリ、便秘解消になりません。

便秘の人は、まず水溶性食物繊維を多く含む野菜から食べることが大切です。

水溶性食物繊維が多い食材リスト

  *ネバネバ、ヌルヌルしたものが多い
 

  • なめこ
  •  

  • 押し麦
  •  

  • 切り干し大根
  •  

  • オクラ
  •  

  • キャベツ
  •  トマト
  •  

  • ほうれん草
  •  

  • にんじん
  •  

  • 海藻類など

便秘解消は、代謝をスムーズにして痩せやすい体をつくります


通常、腸は食べ物が入ってくると動きはじめます。

しかし、ダイエット中は食べ物の量が少ないため、腸は食べ物が入ってきたことに気づかず、動きが弱まり、便秘に

なりやすいのです。

朝食を食べない人も同じケースで、便秘になりやすくなります。

もし便秘になると、便が溜まり、腸内は汚れた状態になります。

普段は、食事をすると食べ物の栄養素は腸で吸収され、血液として全身の細胞へ送られます。

しかし、便秘になり腸内が汚れると、その汚れも栄養素と一緒に血液に取り込まれてしまいます。

このような状態では、必要な栄養が細胞へまわらず、細胞の活動が弱まり、エネルギー代謝の悪い、太りやすい体

になってしまいます。

そこで、便秘解消して腸内環境を整えることが大切です。

腸内環境が良いと、栄養素をスムーズに細胞に届けることができます。

すると、エネルギー代謝の活発な痩せやすい体になります。

主食で食物繊維補給!

     

  • 白米から玄米へ(便を出やすくするマグネシウムも豊富に含む)
  •  食パンからライ麦パンへ

*白く精製されたものより、色の濃い主食に切り替えると、食物繊維を摂り入れることが可能

便秘解消のために朝食前とおやすみ前にコップ1杯の水を飲む

便秘解消のために野菜を食べる以外にも今すぐ試せる方法があります。

それが「朝食前とおやすみ前、コップ1杯の水を飲むこと」です。

便秘の腸内は、ゴワゴワ、カサカサ、便がスムーズに動かない状態です。

そこで、朝食前に水を飲むと、腸内がうるおい、水の重みで腸が刺激され、ぜんどう運動が活発になります。

おやすみ前に水を飲むのは、夜の間に体に溜まった老廃物を排出するはたらきを高めるためです。

水を飲む習慣ができると、便秘解消だけではなく、尿や汗など体内の水循環を高めるのに役立ちます。

飲み水は、「ミネラルウォーター」か「浄水器を通した水」がベストです。

冷え症の人は、「白湯」や「温かいお茶」でも大丈夫です。

ぜんどう運動とは・・・

腸内に入ってきたものを移動させるために、腸は伸び縮みを繰り返します。

この動きを「ぜんどう運動」と呼びます。

ぜんどう運動が悪いと、腸内では食べ物が進まず、水分が吸収されて便が硬くなり便秘になります。

(まとめ)炭水化物ダイエットにも役立つ、便秘解消になる野菜とは?

1. 便秘の人は、まず水溶性食物繊維を含む野菜から食べましょう

野菜を食べている人でも便秘になることがあります。

これは、食物繊維の性質の違いにあります。

便秘解消のためには、便をやわらかくするはたらきのある水溶性食物繊維が多く含まれる野菜から食べるようにしましょう。

2. 食物繊維は不溶性と水溶性の2種類があります

食物繊維は、「水に溶けない不溶性食物繊維」と「水に溶ける水溶性食物繊維」の2種類あります。

不溶性食物繊維は、水分を吸って大きく膨らみ、便のカサを増します。

一方の水溶性食物繊維は、水分を含むとゲル状になり、便の水分を増やしてやわらかくします。

3. 便秘解消は、代謝をスムーズにして痩せやすい体をつくります

便秘の人は、腸内が汚れた状態で、その汚れも栄養素と一緒に血液に取り込まれてしまいます。

このような状態では、必要な栄養が細胞へまわらず、細胞の活動が弱まり、エネルギー代謝の悪い、太りやすい体になってしまいます。

4. 便秘解消のために朝食前とおやすみ前にコップ1杯の水を飲む

朝食前とおやすみ前に水を飲むようにしましょう。

朝は腸内がうるおい、水の重みで腸が刺激され、ぜんどう運動が活発になります。

おやすみ前に水を飲むのは、夜に体に溜まった老廃物を排出するはたらきを高めるためです。

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