女性だからできる、生理に合わせた炭水化物ダイエットとは?

炭水化物は食べ方を工夫&生理に合わせた栄養素を摂取する


炭水化物の摂り過ぎは、太るとわかっていても、生理前になると食欲がコントールできず、ついつい食べ過ぎてしまうケースは多いようです。

また、女性の場合、生理にまつわる体と心の不調が多く、ダイエットの邪魔をするものです。

では、生理に合わせたダイエットするにはどうしたら良いのでしょうか。

まず、極端な炭水化物抜きはやめましょう。

たしかに、炭水化物を摂り過ぎると余ったエネルギーが脂肪になり、太りやすくなります。

しかし、炭水化物を極端に抜くと、筋肉量が減りリバウンドしやすい体になってしまいます。

炭水化物は、日々の食べ方を工夫しましょう。

次に、生理に合わせた栄養素を摂りましょう。

女性は、女性ホルモンや子宮を元気にするために、たんぱく質や鉄分が欠かせない栄養素です。

そのため、肉や魚などのたんぱく質や、にぼしやひじきなどの鉄分が不足しないようにしましょう。

女性がダイエットに最も適した時期は、生理後から排卵までです。

体の調子が良くなるため、運動量を増やすなど新しいことにチャレンジするのに良い時期です。

女性だからこそできるダイエットで、楽しく取り組みましょう。

炭水化物を抜くことより、上手に摂る工夫が大切

炭水化物ダイエットとは、炭水化物が多く含まれるごはんやパンなどを控えるダイエット方法です。

炭水化物を抜くと、体にためこんだ脂肪が優先的に使われるため痩せやくなります。

ただし、極端な炭水化物抜きダイエットを続けると脂肪だけはなく筋肉量も減少して、リバウンドしやすい体質になります。

また、炭水化物が好きな人が炭水化物を抜くのは、ストレスとなり、その解消法として食べることに走る人もいます。

炭水化物を極端に減らすより、炭水化物を上手に摂る工夫が大切です。

炭水化物を食べる工夫とは

  1. 食べる順番は野菜から
    野菜→汁物→魚or肉→ごはん
    食べる順番を変えるだけで、体への吸収をゆっくりにすることができます。
  2. 炭水化物+炭水化物は控えめに
    やきそばパンやパスタとパンなど、炭水化物の摂り過ぎになるため注意しましょう。

女性ホルモンや子宮を元気にするにはたんぱく質や鉄分は必要


食事はバランス良く摂ることが基本ですが、女性にとって大きな助けとなる栄養素がふたつあります。

それは、「鉄分」と「たんぱく質」です。

ひとつめの「鉄分」は、血液や子宮内膜を新しくつくるために欠かせない栄養素です。

毎月生理のある女性は、鉄分が失われやすい状態のため、食事で補うようにしましょう。

ふたつめの「たんぱく質」は、女性ホルモンの材料となり、骨格、筋肉、臓器などの組織をつくる栄養素です。

これらが不足すると、ホルモンバランスが乱れ、ダイエットの状態も悪くなります。

とくに、生理時は鉄分とたんぱく質を補うようにして、体をいたわりましょう。

鉄分を多く含む食品

あさり、ひじき、牛赤身肉、小松菜、納豆、いわし、厚揚げ
*吸収を助けるためには、ビタミンCを含む野菜やレモンを加えて食べるのが良い方法です。

たんぱく質を多く含む食品

肉、魚、卵、チーズ、豆腐、納豆

女性ホルモンのはたらき

  • 女性らしい体型をつくる
  • 髪や肌がツヤツヤ健康的になる
  • 血管や骨が強くなる
  • 代謝がスムーズになる
  • 内臓脂肪がつきにくく、肥満を防ぐ

生理前の体の不調には、発酵食品や食物繊維をプラスする

排卵後から次の生理までの生理前は、体も心も不安定になりやすい時期です。

たとえば、便秘、むくみ、イライラなどが起こります。

ダイエット中の人は、甘いものや味の濃いものが欲しくなり食欲をコントロールするのが難しい時期です。

このような時期は、食べることより出すことに注目します。

体に余分なものが滞らないように排泄力を高めましょう。

まず、腸で消化されにくく便秘の予防に役立つ食物繊維を食べましょう。

食物繊維は、カロリーがほとんどないうえ、ダイエットにも最適な栄養素です。

次に、腸内の善玉菌を増やすヨーグルトなどの発酵食品を摂り、腸を活発にしましょう。

生理後から排卵まではダイエット期

*生理後から排卵まで、体も心も一番元気でダイエットにはベストタイミング

  • 食欲をコントールしやすい
    →おやつなどを控えることができる
  • 気分や意欲が高まる
    →新しいダイエットをはじめる
    →運動量を増やす

(まとめ)女性だからできる、生理に合わせた炭水化物ダイエットとは?

1. 炭水化物は食べ方を工夫&生理に合わせた栄養素を摂取する

炭水化物を極端に抜くと、筋肉量が減りリバウンドしやすい体になるため、食べる順序や食べ合わせなど食べ方に工夫が必要です。

そして、生理による体と心の状態に向き合い、それに合わせた栄養素をプラスしていきましょう。

2. 炭水化物を抜くことより、上手に摂る工夫が大切

炭水化物を抜くと、脂肪が優先的に使われ、痩せやくなります。

しかし、極端な炭水化物抜きは、リバウンドしやすい体質をつくり、ストレスになる場合もあります。

最初は野菜、最後に炭水化物というように、炭水化物の摂り方に工夫をしましょう。

3. 女性ホルモンや子宮を元気にするにはたんぱく質や鉄分は必要

血液や子宮内膜をつくる鉄分と女性ホルモンの材料となるたんぱく質は、女性に欠かせない栄養素です。

不足すると、ホルモンバランスが乱れ、ダイエットの状態も悪くなるため、食事で補いましょう。

とくに、生理時はしっかり摂るように気をつけて下さい。

4. 生理前の体の不調には、発酵食品や食物繊維をプラスする

生理前は、体も心も不安定で、食欲をコントロールするのが難しい時期です。

この時期は、食べることより、出すことに注目します。

便秘予防に役立つ食物繊維や発酵食品を食べて、腸を活発にして、排泄力を高めていきましょう。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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