運動嫌い&炭水化物が好きですが、ダイエットできますか?

食事を見直し、徐々に運動をはじめるとダイエットできます


現代人のライフスタイルは、とにかく運動不足です。

家庭では便利な家電がそろっています。
また、職場でもコンピューター化が進み、体を動かさなくても、スムーズに物事が進むようにできてきます。

そのため、私たちは運動不足になりがちで、太りやすい時代ともいえます。

すでに健康を意識して、ダイエットに取り組む方も多いはずです。

基本的に、どんなダイエット方法を選択しても、食生活の改善と運動が必要です。

食事を見直し、日常生活の中に運動を取り入れましょう。

運動を行うと体脂肪が減少し、効率良くダイエットを行うことができます。

また、食事の改善で、ある程度減量に成功して停滞期になったときでも、運動は有効です。

それでも、運動嫌いな人、ついつい炭水化物が好きで食べ過ぎてしまう人は、最初から大きな目標を決めるのではなく、小さな目標をつくり、少しずつレベルアップしていく気持ちでダイエットに取り組みましょう。

姿勢を正すなど簡単なところからダイエットをスタートさせ、食事内容を見直し、徐々に運動を増やしていきましょう。

ダイエットするなら炭水化物の食べ過ぎは禁物です

マラソンランナーが栄養補給のために、バナナを食べるのを見たことがありませんか。

実際、東京マラソンでも、飲み物とバナナが配られていました。

バナナの主な成分は炭水化物です。

炭水化物とは、消化吸収できる糖質と消化されにくい食物繊維でできている栄養素です。

そのうち、糖質が体に入ると、いち早く吸収され、エネルギー源となります。

つまり、マラソンランナーにとっては、走りながら栄養補給できる優れた食品がバナナといえます。

しかし、ダイエットではどうでしょうか。

炭水化物は、食べ過ぎてしまうと、余った糖質が体脂肪となり、肥満の原因にもなります。

炭水化物の摂り過ぎは禁物です。

主食に玄米ごはんや雑穀ごはんを取り入れ、炭水化物を必要以上に食べ過ぎないように気を付けましょう。

糖質を含む食品

  • 穀類(ごはん、パン、めん)
  • イモ類(じゃがいも さつまいも)
  • 果物(りんご、バナナ)など

運動嫌いな人のダイエットは、姿勢を正すことからスタート


運動をすると、体が温まるのを感じませんか。

これは、血液の循環が良くなっている証拠です。

血行が良くなれば、代謝が高まり、脂肪が付きにくい体になります。

ダイエットのためには、運動を毎日続けましょう。

それでも、運動嫌い、運動が大の苦手という人が、急にハードな運動をしても続きません。

そこで、まずは姿勢を正し、筋肉を意識するところからスタートしましょう。

たとえば、日常生活の中では、散歩をしたり、階段を使ったり、歩くことを心掛けます。

また、お風呂に入るときは、血行を良くし代謝を高めるために、シャワーではなく湯ぶねにつかるようにして下さい。

このように、ちょっとした生活の工夫で運動を身近に取り入れることができます。

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*小さな目標を決めて、少しずつレベルアップしていきましょう。

レベル1 姿勢を正しくする

レベル2 エレベータをやめて、階段を利用する

レベル3 電車で1つ前の駅で降りて、歩く 

レベル4 ストレッチや散歩など15分程度の運動をする

レベル5 ストレッチや散歩など30分程度の運動をする

運動前後の食事の摂り方にも注意しましょう

日常生活の中に運動を取り入れることができたら、運動前後の食事にも注意しましょう。

実は、食事で体に入った糖質や脂肪をスムーズに代謝するにはビタミンB群が必要です。

日頃からビタミンB群は、十分に摂りましょう。

また、運動するときは汗をかいて水分が出ていきます。

脱水を防ぐために、運動前には水分を摂るようにして下さい。

運動が終わったら、疲労回復のために酢酸やクエン酸を補うのもポイントです。

ビタミンB群を含む食材

*肉、魚介、卵、牛乳などに豊富

  • 豚肉
  • 胚芽精米
  • 玄米
  • かれい
  • ぶり
  • 納豆など

クエン酸を含む食材

*できあがりの料理にレモン汁を絞って使うことも可能です

  • 梅干し
  • レモン
  • オレンジなど

酢酸を含む食材

*野菜をたっぷり使って酢の物をつくることもできます

  • 米酢
  • 黒酢
  • りんご酢など

(まとめ)運動嫌い&炭水化物が好きですが、ダイエットできますか?

1. 食事を見直し、徐々に運動をはじめるとダイエットできます

ダイエットには、食事を見直し、日常生活の中に運動を取り入れることが必要です。

運動嫌いな人や炭水化物が好きで食べ過ぎてしまう人でも、小さな目標をつくり、少しずつレベルアップしていく気持ちでダイエットしましょう。

2. ダイエットするなら炭水化物の食べ過ぎは禁物です

炭水化物は、エネルギー源としては即効性というメリットがあります。

その一方で、食べ過ぎてしまうと、余った糖質が体脂肪となり、肥満の原因にもなります。

炭水化物は、必要以上に食べ過ぎないように気を付けましょう。

3. 運動嫌いな人のダイエットは、姿勢を正すことからスタート

運動嫌いな人は、まずは姿勢を正し、筋肉を意識するところからダイエットをスタートさせましょう。

そして、日常生活の中では、できるだけ歩くことを心掛けて下さい。
また、お風呂ではシャワーではなく湯ぶねにつかることもポイントです。

4. 運動前後の食事の摂り方にも注意しましょう

食事によって体に入った糖質や脂肪を代謝するにはビタミンB群が必要です。

ビタミンB群は、十分に摂りましょう。

脱水を防ぐために、運動前は水分補給しましょう。

そして、運動後は酢酸やクエン酸を補うと疲労回復に役立ちます。

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