炭水化物抜きダイエットで朝ごはんは食べていい?

炭水化物抜きダイエットでは朝ごはんをしっかり食べましょう


炭水化物を抜くことは、糖質を減らすことができるためダイエット効果が期待できます。

しかし、炭水化物を抜いても活動に必要なエネルギーや体を作る栄養素の確保は必要です。

朝ごはんを一食抜くことでエネルギー不足の原因になるかも知れません。

また、朝ごはんは体を目覚めさせて代謝をアップさせるため、抜くことでダイエットの効率がダウンする可能性もあります。

そのため、ダイエット中であっても朝ごはんを含む3食を取ることは大切です。

さらにいえば、炭水化物抜きといっても完全に抜く必要もありません。

朝ごはんを食べない炭水化物ダイエットはリバウンドのリスクが高まります

朝ごはんは、体内のリズムを整えて代謝を高めるために大切です。

そのため、炭水化物ダイエットを行う際にも朝ごはんを抜くことでダイエット効果が薄まることや、リバウンドしやすくなることがあります。

朝ごはんを抜いてしまうと、朝の体内は昼まで飢餓状態となります。

飢餓状態が続くと、体はできるだけ栄養を溜め込むようになり、食事からの栄養の吸収率が上がります。

そのため、代謝と排出がしにくく、少ない食事でもたくさんの栄養を吸収するようになり、リバウンドしやすくなってしまうのです。

偏った食事の仕方でも、一時的な体重の減少や体型の引き締め効果はあるものです。

しかし、偏った食事で得た体重や体型は長く続かず、リバウンドしやすくなります。

また、朝ごはんを抜くことで空腹を強く感じて、昼ごはんや間食を多く取ってしまえばトータルでカロリーオーバーとなり、ダイエットになりません。

ダイエットは炭水化物の調整と3食の食事が大切です

炭水化物を摂取すると、そこに含まれる糖質と食物繊維を体内に取り込むことができます。

糖質は必要な量より多く摂取すると脂肪を蓄積させる原因となり、血糖値を上げることで生活習慣病のリスクを高める原因にもなります。

しかし、過剰にならない程度に摂取することはダイエット中でも問題ありませんし、糖質を普段の食事から全くなくすことは難しいものです。

糖質は体のエネルギー源として使われるものなので、朝ごはんであれば消費しやすくなります。

どちらかといえば、夜にはあまり取らないようにしたいものです。

ただし、夜の食事抜きも翌朝の食べ過ぎにつながるため、適切な量を摂取することが必要となります。

炭水化物を減らした場合には、それによって不足しがちな食物繊維の確保と糖質が不足することによって起こるタンパク質の消費を補うための肉や魚などの摂取が必要です。

1食ごとに全体の量も食べ過ぎないように、腹八分に抑えます。

ダイエットするなら朝ごはんではなく夜に炭水化物の調整をしましょう

炭水化物を控えることで体重を減らしたり、プロポーションを良くしたりしたいのであれば、朝ごはんではなく夜の炭水化物の摂取を控え、痩せにくくなるのを抑えましょう。

ダイエットでは炭水化物から摂取される糖質の蓄積が痩せにくいリスクとなります。

しかし、朝ごはんを抜いたりエネルギー不足が続いたりすると、体内に太りやすい環境が作られます。

ダイエットをするには、3食の食事のいずれも抜くことを考えずに、トータルで十分な栄養素を取りつつカロリーを取りすぎないことが大切です。

また、食事の後就寝するためエネルギー消費量の少ない夜は、朝よりも炭水化物を控えるのに向いています。

そのため、朝ごはんで炭水化物を控えるよりも、夜に控えることが大切です。

また、炭水化物の調整がうまく行かない場合には、低糖質の食品を取り入れることも考えましょう。

炭水化物を抑えすぎると食物繊維まで不足することがありますが、低糖質食品であればこうした問題もクリアできます。

(まとめ)炭水化物抜きダイエットで朝ごはんは食べていい?

1.炭水化物抜きダイエットでは朝ごはんをしっかり食べましょう

炭水化物を抜くことで糖質を減らして痩せやすくなりますが、エネルギーの確保のために食事を抜くのはおすすめできません。

また、炭水化物を完全に抜かなくてもダイエットをすることは可能です。

2.朝ごはんを食べない炭水化物ダイエットはリバウンドのリスクが高まります

朝ごはんは体内リズムや代謝のために大切なものです。

朝ごはんを食べないと代謝が下がり、体内に栄養を溜め込みやすくなります。

それがリバウンドのリスクとなり、ダイエットを失敗しやすくします。

3.ダイエットは炭水化物の調整と3食の食事が大切です

炭水化物は糖質を含んでおり、過剰に摂取すると太ります。

特に夜の摂取は蓄積しやすく、朝ごはんでは摂取しても消費しやすくなります。

ダイエットのためには、炭水化物の摂取量と他の栄養素のバランス、3食トータルの食べすぎの抑制が大切です。

4.ダイエットするなら朝ごはんではなく夜に炭水化物の調整をしましょう

ダイエットをするなら、朝ごはんではなく夜の食事で炭水化物の調整をすると効果的です。

朝ごはんを抜くと代謝しにくくなって太りやすくなることがあります。

炭水化物を控えることで食物繊維が不足しそうな場合には低糖質の食品を生かすことも必要です。

ダイエットのプロ・低糖質食のエキスパート「ライザップ栄養管理士チーム」が完全監修!美味しくて続けられる「RIZAPの低糖質フード」がおススメです!

糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

詳しくはこちら

関連記事

ダイエット中でも選べるおいしい低糖質食事
ページ上部へ戻る