炭水化物ダイエットで食べてはいけないものは?

炭水化物ダイエット中に食べてはいけないものは炭水化物が多いものです


炭水化物ダイエット中に食べてはいけないもの、食べる量に注意が必要なものは、当然、炭水化物が多い食べ物です。

一般的にどのような食品があるかというと、米などの穀類、イモ類、砂糖などの甘味料などが有名です。

砂糖や小麦粉などを合わせて作るケーキなどの菓子類も、炭水化物が多くなります。

全体的に炭水化物が少ない野菜類のなかでも、根菜類やカボチャなど炭水化物が多いものもあるため注意しましょう。

炭水化物は食物繊維と糖質によるものの総称です

炭水化物とは三大栄養素の一つで、食物繊維と糖質からなるものです。

このうちの糖質は体内でエネルギー源になります。

過剰に摂ってしまうと体内で余ってしまい、脂肪を増やす原因になると考えられています。

糖質は一番小さいものを単糖といいます。

単糖類で有名なのは、ブドウ糖です。

単糖が二つ繋がったものは二糖といい、単糖と二糖を指して糖類と呼びます。

さらに単糖の数が増えていくとオリゴ糖や多糖と呼ばれるものになっていきます。

イモ類に含まれるデンプンは多糖類になります。

糖類や多糖類など、すべてをまとめて糖質と呼んでいます。

食事で摂った糖質は吸収されるとブドウ糖まで分解され、吸収され血液中に入ります。

この血液に入ったブドウ糖のことを一般的に血糖といい、血糖の量を測った数値が血糖値と呼ばれるものです。

血糖値が上がるとそれを正常な数値に戻すように、体内ではすい臓からインシュリンが分泌されます。

インシュリンは血液中の糖分を脂肪として細胞に蓄えることで血糖値を下げるとされます。

そのため炭水化物の摂り過ぎ、特に急激に血糖値を上昇させるような摂り方で太りやすくなると考えられています。

主食には炭水化物が多く含まれています


炭水化物ダイエットで食べてはいけないものとして、まず挙げられるのがご飯やパンなどの主食となるものです。

白米には炭水化物としてデンプンが含まれていますが、ご飯一膳を160gとした場合、糖質量は58.9gになります。

ダイエットでは糖質の摂取量のおよその目安は30~50gともされるため、主食となるご飯の接種を控えなくてはいけないことが良くわかります。

小麦にも炭水化物が多く含まれているため、小麦を原料としている麺類やパンも炭水化物が多く含まれています。

そば粉が主体となるそばにも、炭水化物が多く含まれています。

このように普段主食として食べているものには炭水化物が多いものがほとんどです。

炭水化物ダイエットを行う場合は、まず主食を減らしたり別なものに置き換えたりすることで食事全体の炭水化物摂取量を減らしていくことになるでしょう。

また、玄米はダイエット中に良いイメージがあるかもしれませんが、炭水化物量が少ないものではありません。

玄米は白米よりも精製されていない状態で、栄養素や食物繊維が豊富に残っています。

そのため白米と比べると、玄米は食事における血糖値の上昇を緩やかにするとされています。

このような食品を低GI食品と呼んでいます。

ライ麦パンや全粒粉パンなども同様です。

同じ主食を摂るなら白米より玄米、ライ麦パンなどといったことにはなりますが、炭水化物自体が少ないわけではないことを覚えておきましょう。

主食以外にも炭水化物が多い食材があります

米や小麦粉以外にも、炭水化物が多い食材はあります。

そのなかで有名なのはジャガイモなどのイモ類です。

ジャガイモを蒸したものには17.9gの糖質が含まれるとされています。

野菜は身体に良く、炭水化物が少ないと思われがちですが、野菜にも炭水化物が多いものはあります。

注意が必要なものに根菜類やカボチャが挙げられます。

また意外に思われるかもしれませんが、トマトなどの暖色系の野菜にも糖質量がやや多めなものがあります。

豆類にも注意が必要なものがあります。

小豆やソラ豆、グリーンピースなどは糖質量が多いことで知られています。

さらに注意したいのは春雨です。

一見するとヘルシーな感じがしますが、春雨は緑豆のデンプンが原料です。

デンプンはイモ類にも含まれる炭水化物ですので、春雨は炭水化物が多い食材だとわかります。

このように一見すると身体に良さそうなものや、ヘルシーなイメージがあるものにも、炭水化物が多い食材があるので注意しましょう。

(まとめ)炭水化物ダイエットで食べてはいけないものは?

1.炭水化物ダイエット中に食べてはいけないものは炭水化物が多いものです

炭水化物量の多い食品は、炭水化物ダイエット中に食べてはいけないものになります。

炭水化物が多いことで有名なのは、主食の穀類や砂糖などです。

根菜類などにも注意が必要です。

2.炭水化物は食物繊維と糖質によるものの総称です

炭水化物は食物繊維と糖質を合わせたものになります。

糖類と呼ばれるブドウ糖や、デンプンなどの多糖類などを含むものを糖質といいます。

糖質を過剰に摂ることで、太りやすくなると考えられています。

3.主食には炭水化物が多く含まれています

炭水化物は米や小麦粉などの主食となる食材に多いことで知られています。

炭水化物ダイエットを行うときには、食事から主食量を抑えることで炭水化物の摂取量を減らしていくことになります。

4.主食以外にも炭水化物が多い食材があります

主食以外にも、イモ類や根菜など、炭水化物が多い食べ物はいろいろと存在しています。

豆類にも炭水化物が多い傾向があります。

また、一見するとダイエットに良さそうな春雨もデンプンが原料なので注意が必要です。

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