食事制限ダイエットで体が痩せる順番はありますか?

はい、次の脂肪部位順です:肝臓脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪


夏は薄着になり、手や足、体のラインが気になって部分的に痩せたいと思う人が増えるものです。

食事制限ダイエットをしたとして、自分が痩せたいところがすぐに痩せられるのか、痩せる順番というのはあるのか気になるところだと思います。

食事制限ダイエットをすると、体全体に蓄積された脂肪が代謝作用により燃焼し、体重が減少してそれにともない体型も変化します。

脂肪には、肝臓脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪とありますが、脂肪が燃焼する順番は、「(1)肝臓脂肪 (2)内臓脂肪 (3)皮下脂肪」です。

これらの脂肪が減り、減った部分の体型が変わります。

ですから、脂肪の代謝・燃焼の順番が、痩せる順番といえますが、しかしもちろん個人差があります。

一般的に、最初に、肝臓脂肪や内臓脂肪が蓄積されている「腹部」が痩せます。

皮下脂肪は体全体にあるため、皮下脂肪が燃焼すると徐々に体全体が痩せてきます。

しかし、蓄積された皮下脂肪の厚みなどが、部位によって違うため、ひとりひとり痩せ方が違って見えます。

男女の性別によっても「肝臓脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪」のつき具合は違います。

そうではありますが、適度な運動や、筋肉トレーニングなどを取り入れている場合は、脂肪を減らしながら、筋肉をつけ、体の部位を引き締めることができます。

そのトレーニングは、個々人でメニューが違ってくることでしょう。

肝臓脂肪や内臓脂肪は、初期に減りますので、肝臓や内臓の機能が改善して、体全体の代謝機能を高める重要な役割を果たしてくれるでしょう。

痩せる順番は各脂肪のもつ特徴と関係があります

代謝、燃焼を受ける脂肪の順番は、「(1)肝臓脂肪 (2)内臓脂肪 (3)皮下脂肪」とされますが、このそれぞれに特徴があります。

肝臓脂肪や内臓脂肪は、肝臓や内臓に脂肪がついたものですが落としやすく、男性や閉経後の女性につきやすいといわれます。

それが内臓脂肪型肥満といわれるもので、生活習慣病をおこす要因とされています。

皮下脂肪は、皮膚の下について、体を守る役割をもつ脂肪です。

一度、皮下脂肪がついてしまうと、なかなか燃焼しにくい脂肪です。

これが皮下脂肪型肥満で、生活習慣病になることとはあまり関わりがなく、女性につきやすい脂肪です。

皮下脂肪はホルモン生産もします。

このように、脂肪には特徴があり、重要でないものから燃焼する、というような順番があります。

各脂肪に合った減らし方があります


肝臓脂肪、内臓脂肪は、低カロリーかつタンパク質や食物繊維を摂取できるような食事制限と、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動で減らすことができます。

食事制限だけというより、有酸素運動を取り入れることで脂肪燃焼効率が活発になり、痩せやすい体内環境をつくることができます。

皮下脂肪は、肝臓脂肪や内臓脂肪より痩せにくいものです。

食事制限+有酸素運動に、筋肉トレーニングなどの無酸素運動を取り入れてみたり、体を温めたりすることで痩せやすい体内環境をつくることができます。

食事は重要です。

それに加え、脂肪の燃焼効率を上げるため、有酸素運動や無酸素運動を取り入れ、痩せやすい体内環境を効率的につくりましょう。

運動することで、痩せる順番の中途で止まることなく、きちんと脂肪が燃焼し、痩せるまでの期間を短縮させることができるでしょう。

痩せる順番より、痩せる効率を生む栄養バランスと運動を

食事制限=カロリーダウンに目が行きがちですが、効率よく脂肪を燃焼させるためには、タンパク質+食物繊維の組み合わせが大切です。

タンパク質+食物繊維は、血糖値の上昇を抑えてくれるため、肝臓脂肪、内臓脂肪をその発生のところから減少させることにつながります。

つまり取りすぎてしまった糖が脂肪に変わり、各部位に蓄積するのを防いでくれます。

脂肪を今以上にためることなく、蓄積された脂肪を効率よく燃焼させる、そのためのバランス栄養摂取を食事制限に取り入れたともいえるダイエット方法が「糖質制限」です。

栄養バランスが考えられた食事制限、そして、有酸素運動や無酸素運動を取り入れたプログラムで、健康でありながら効率よく痩せる環境づくりが可能です。

痩せる順番も大切ですが、痩せる効率も重要になります。

(まとめ)食事制限ダイエットで体が痩せる順番はありますか?

1. はい、次の脂肪部位順です:肝臓脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪

体脂肪が代謝を受け、燃焼するのには順番があります。

「(1)肝臓脂肪 (2)内臓脂肪 (3)皮下脂肪」の順に燃焼し、対応する部位から、体型の変化が起こります。

肝臓脂肪や内臓脂肪が減少すると、腹部の辺りに変化がおき、皮下脂肪が減少すると個々の部位ではなくほぼ全身に変化が起こります。

2. 痩せる順番は各脂肪のもつ特徴と関係があります

肝臓や内臓は、脂肪がつきやすく落とせるのも早いという特徴があるため、肝臓脂肪や内臓脂肪は、皮下脂肪よりも早く燃焼します。

皮下脂肪は、皮膚の下全体につき、体を守る役割をもつということもあり、一度、皮下脂肪がついてしまうとなかなか燃焼しにくいものです。

3. 各脂肪に合った減らし方があります

食事を工夫することだけではなく、適切な運動を取り入れることが必要です。

肝臓脂肪や内臓脂肪には、ジョギングなどの有酸素運動を、皮下脂肪には、有酸素運動と筋肉トレーニングなど無酸素運動を取り入れることで、脂肪の燃焼効率が良くなります。

痩せる順番は変わりませんが、期間を短縮することができます。

4. 痩せる順番より、痩せる効率を生む栄養バランスと運動を

痩せる順番も気になりますが、ダイエットを成功させるには、脂肪を燃焼させ、糖質を脂肪として蓄積させないような栄養バランスを考えることが重要になります。

そして、効率よく痩せ、健康であるため、運動が重要になります。

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