食事制限によるダイエットで食べてはいけないものとは?

絶対に食べてはいけないものというのはありません


現代人は、忙しさから食事のコントールが苦手です。

朝食を抜いたり、夜食を食べたりと不規則な食生活が続いています。

この誤った食事パターンを繰り返すと、私たちの体は太りやすくなります。

そんなとき始めるのが、食事制限によるダイエットです。

これは、消費するエネルギーよりも食事で摂取するエネルギーを少なくすることで体重を減らすダイエット方法です。

このダイエットの基本は、食事制限と運動です。

では、具体的にはどんな食事にすれば良いのでしょうか。

また、食べてはいけないものはあるのでしょうか。

はじめに、食事制限で絶対に食べてはいけないものというのはありません。

しかし、栄養バランス、摂取カロリー、食べる量などに注意することが必要です。

まず、脂質の多いもの、高カロリーなものはできるだけ控えることです。

次に、スーパーやコンビニなど市販食品を購入する際は、栄養成分表示を確認して栄養バランスを整える工夫が大切です。

このような食事制限をするのが面倒という方には、糖質を控える糖質制限というダイエット方法もあります。

自分のライフスタイルに合わせて、ストレスの少ない食生活を選びましょう。

脂質の多いもの、高カロリーなものはできるだけ控えること

食事制限では、脂質が多いもの、高カロリーのものはできるだけ食べる機会を減らすようにします。

例えば、スナック菓子、ファストフード、甘い飲料などは控えましょう。

このような食べ物は、少量では満腹感を得ることができず食べ過ぎてしまう傾向があります。

次に、フライなどの揚げ物、脂っこい肉には注意しましょう。

脂肪を多く摂り過ぎると、中性脂肪となって体内に蓄積されます。

肉類は脂が少ない赤身を選び、鶏肉は皮を取り除いて食べましょう。

サラダ油も使い過ぎると、カロリーオーバーにつながります。

1グラムあたりのエネルギー量の比較

 *脂質は他の栄養素と比較するとカロリーが高く、少量でもカロリーオーバーになる
    脂質 9キロカロリー > 炭水化物&たんぱく質 4キロカロリー

厚生労働省による日本人の食事摂取基準(2015年版)

 *1日の推定必要エネルギー量は、身体活動レベルがふつうの成人の場合
 男性:2200~2650キロカロリー
 女性:1750~2000キロカロリー

お弁当やお惣菜は栄養成分表示を確認して活用しましょう


仕事などで帰宅時間が遅くなる、子育てで忙しいなどの理由から、はじめから料理する機会が限られる方も多いでしょう。

そんなとき頼りになるのが、スーパーやコンビニなどで購入できるお弁当やお惣菜です。

最近のお弁当やお惣菜は、豆腐や野菜を使ったり健康を意識したものがあったりと種類豊富です。

しかし、購入するときには注意が必要です。

脂質が多いもの、高カロリーなものは控えるようにして下さい。

食事制限中の人もそうでない人も、栄養バランスを整えるため、購入する前には栄養成分表示を必ず確認しましょう。

栄養成分表示チェック項目

 

  1. 食べ過ぎ&カロリーの摂り過ぎに注意
     

    • 内容量
    •  

    • エネルギー量
  2.  栄養バランスを整える
     

    • たんぱく質
    •  

    • 脂質
    •  

    • 炭水化物
  3.  

  4. 塩分の摂り過ぎに注意
     

      ナトリウム

食事制限のほかに、糖質制限ダイエットがあります

食事制限をするのは大変、食欲を我慢するとストレスになるという方には他のダイエット方法があります。

例えば、糖質制限によるダイエットです。

糖質制限とは、ご飯やパンなど糖質の多いものを低糖質のものに変え、効率よく体脂肪を燃焼させるダイエット法です。

バランスの良い食事を最初から目指しており、肉や魚などを食べても良い無理のないダイエットです。

糖質制限も適度な運動をあわせて行うことが重要で、さらにカロリー制限を一緒に行うことで、ダイエット効果が期待できます。

糖質とは・・・

人の体をつくる基本的な栄養素には、炭水化物、たんぱく質、脂質があります。

その中の炭水化物から食物繊維を引いたものを糖質といいます。

  炭水化物 - 食物繊維 = 糖質

糖質を含む食品は、砂糖、ご飯やパンなどの「穀物」、サツマイモやじゃがいもなどの「イモ類」などです。

また、ヘルシーなイメージがある果物やトマト、春雨などにも比較的多くの糖質が含まれます。

(まとめ)食事制限によるダイエットで食べてはいけないものとは?

1. 絶対に食べてはいけないものというのはありません

食事制限とは、消費するエネルギーよりも食事で摂取するエネルギーを少なくすることで体重を減らすダイエット方法です。

絶対に食べてはいけないものはありませんが、栄養バランス、摂取カロリー、食べる量などに注意が必要です。

2. 脂質の多いもの、高カロリーなものはできるだけ控えること

揚げ物、スナック菓子、ファストフード、甘い飲料などはできるだけ控えましょう。

また、脂肪を多く摂り過ぎると中性脂肪となって体内に蓄積されます。

肉類は脂が少ない赤身を選び、鶏肉は皮を取り除いて食べましょう。

3. お弁当やお惣菜は栄養成分表示を確認して活用しましょう

お弁当やお惣菜は、スーパーやコンビニで手軽に購入できる便利な食品です。

しかし、購入時には栄養成分表示を必ず確認して下さい。

内容量、エネルギー量、栄養素などをしっかり見て、ほかの食品と組み合わせて栄養バランスを整えるようにしましょう。

4. 食事制限のほかに、糖質制限ダイエットがあります

食事制限はストレスになるという方には、糖質制限という方法もあります。

糖質制限とは、糖質の多いものを控えることで効率よく体脂肪を燃焼するダイエット法です。

自分のライフスタイルに合わせて、ストレスの少ない食生活を選びましょう。

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