食事制限中にラーメンを食べたくなったら?

食事制限中はラーメンを避けるべきですが、食べ方によっては問題ありません


ラーメン好きの人にとっては、食事制限ダイエットでラーメンを我慢するのはつらいものです。

ラーメンは糖質や塩分がたっぷりですから、ラーメンを食べるとこれまでの食事制限が不意になってしまうこともあるのです。

基本的には、食事制限をしているときにはラーメンを避けるのが無難です。

しかし他の食べ物との食べ合わせや、糖質カット麺を食べるといった方法で、できるだけ太らないようにする方法はあります。

ラーメンには炭水化物や資質など太る原因がたくさんあります

では、ラーメンを食べると太ってしまうといわれているのはなぜでしょうか。

ラーメンの麺には炭水化物たっぷり

ラーメンの麺はほぼ炭水化物でできています。

成人男性が食事制限でダイエットをするとき、炭水化物の適量は1食につき75gくらいです。

ラーメンに含まれる炭水化物量はちょうどその1食分に当たります。

そのため、ラーメンのほかに餃子やチャーハンなどを食べたり、お酒の締めに食べたりすると、一気に1食分の炭水化物の適量を超えてしまうのです。

スープやチャーシューなどに脂質もたくさん

ラーメンで太る原因は炭水化物だけではありません。

脂こってりのスープやチャーシューなどには、脂質がたくさん含まれているのです。

炭水化物の一部である糖質と脂質を同時に摂った場合、体に中性脂肪がたまりやすくなってしまいます。

ダイエットの観点からすると、悪い結果を招く組み合わせなのです。

塩分の摂りすぎにも注意したい

ラーメンには大量の塩分が含まれていることも、注意したいポイントです。

ラーメン1杯の塩分量は、だいたい7g弱くらいとなっています。

この量は、成人女性が1日に摂取する塩分の適量とほぼ同じです。

塩分はむくみの原因になり、結果的にむくみ太りを引き起こしてしまうわけです。

食事制限中のラーメンは、他の食べ物との組み合わせも注意しましょう


食事制限をしているのに、ついラーメンを食べてしまったということもあるでしょう。

どうしてもラーメンが食べたいときには、注意するべき点がいくつかあります。

まず、ラーメンと一緒に餃子やチャーハンなど炭水化物の多い料理を食べるのは避けるようにします。

これだけで、炭水化物の摂りすぎを抑えられるのです。

さらに、野菜がたっぷり入ったラーメンにすれば食物繊維を一緒に摂れますから、炭水化物の中の糖質が吸収されるのをゆるやかにすることができます。

そして、塩分がたっぷり含まれているスープは、全部飲み干さずに残すようにしましょう。

スープを全部飲んでしまった時点で、1日の塩分摂取量を大幅にオーバーしてしまうことにもなりかねません。

そして、ここでも野菜をたくさん食べるのがおすすめです。

野菜に含まれているカリウムが、摂りすぎた塩分を体外に排出してくれる役割を担います。

また、ラーメンのトッピングでチャーシューを追加するのはやめておくようにします。

糖質と脂質を同時にたくさん摂らないようにすることで、中性脂肪がたまるのを抑えることにつながるのです。

そしてラーメンを食べてしまった後は、脂質を分解する効果が期待できるお茶を飲むことで、ある程度のリセットが見込めます。

低糖質麺など、糖質を抑えたラーメンを食べる方法もあります

上記では、ラーメンを食べるときにできるだけ糖質の吸収を抑えたり、糖質と脂質を極力同時に摂りすぎないようにしたりといった方法を紹介しました。

しかし、ラーメンに多く含まれる糖質を摂らないという方法もあります。

近年は糖質制限が注目を浴びており、つらい食事制限をすることなく、糖質の摂取を抑えるだけでダイエット効果が期待できると話題になっています。

その流れをくんで、食品メーカーでは糖質を全く含まない麺を販売するところも増えているのです。

その麺の原料はこんにゃくやおからなど、ヘルシーなものが主流です。

こんにゃく麺と聞くと味や香りにクセがありそうなイメージですが、近年では各食品メーカーで研究が進んでいます。

そのため、できるだけ小麦麺に近い食感を実現し、こんにゃく臭さを感じない商品に仕上がっているのです。

また、インスタントラーメンでも糖質を大幅にカットしたものが登場しています。

その他ラーメン店では、麺の原料を大豆にすることで糖質をカットし、店で出しているところも見られるようになりました。

このように、糖質オフの工夫をしたラーメンはたくさんあります。

ラーメンを食べたくなったら、こうした糖質カット麺を使ったラーメンを選ぶだけで、食事制限が不意になってしまうことがなく、ダイエットにも効果が見込めるでしょう。

(まとめ)食事制限中にラーメンを食べたくなったら?

1.食事制限中はラーメンを避けるべきですが、食べ方によっては問題ありません

食事制限のときに糖質や塩分をたくさん含むラーメンを我慢するのは、ラーメン好きにはつらいものです。

しかし、ラーメンと他の食べ物の食べ合わせや、糖質カット麺などで太るのを回避する方法はあります。

2.ラーメンには炭水化物や資質など太る原因がたくさんあります

ラーメンを食べると太ってしまう理由は、炭水化物を多く含んでいること、それと一緒に脂質もたくさん摂取してしまうこと、塩分も摂りすぎることが挙げられます。

これらは、中性脂肪を増やしたりむくみを引き起こしたりする原因となるのです。

3.食事制限中のラーメンは、他の食べ物との組み合わせも注意しましょう

食事制限をしているときにラーメンを食べるなら、餃子やチャーハンなどを一緒に食べないようにすることで、炭水化物の摂りすぎを抑えられます。

また、野菜を一緒に食べたりスープを残したり、チャーシューなどのトッピングを避けたりするのも有効です。

4.低糖質麺など、糖質を抑えたラーメンを食べる方法もあります

近年では糖質制限が注目され、食事制限をしなくてもダイエット効果が期待できる食品が多く販売されています。

ラーメンの麺も糖質を大幅にカットしたものが登場しており、ラーメンの麺を糖質カット麺にするだけで、ダイエットにも効果を見込めるでしょう。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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