食事療法と運動療法で解決!は食事制限とジム通いでいいの?

工夫した食事制限と生活に入れこむためのジム通いでOKです


体脂肪を落とす鍵は、食べながら、無理せずできる運動を続けることなのだと気がついたら、さて、どうしたらいいのだろうと考えるでしょう。

食べることは皆さん趣味の一環で、ラーメン店巡りやランチ巡り、チョコやワイン、蕎麦・うどん、焼き肉、B級グルメ、詳しい方も多いと思います。

お金の出入りと同じように、食物の出入りは非常に重要ですが、できれば仕事で帳簿をつけるようなあんな手間を、人生の楽しみである食事にまで掛けたくない、というのが正直なところです。

必要なエネルギーを積み上げて、積み上げて、始終考えていなければならない食事療法を応用するより、今の状態から引いて考えれば良さそうな食事制限、魅力的です。

そして運動は、家で寂しく周囲への物音などに気を遣いながらするよりは、例えば、図書館で勉強する要領で、ジム通いするほうが、気分が上がるでしょう。

食事制限とジム通いをしてみようというのは、非常に自然な流れです。

自然で無理がないことは、非常に良いことです。

ただ、この外枠を型として保ちながら、人間の体のつくりと毎日の生活に合わせて、少し内側で工夫することが必要です。

食事の何を制限して、ジムでは何をするのか、簡単な約束ごとを決めておけば、勉強に使ったボールペンを取っておくような達成感が簡単に得られて、人生が楽しくなるでしょう。

食事で摂るべきものを確保し、制限できるものを決めましょう

食事は、不健康な体のまま、体が欲しがるものを忠実に選んでみると、見るからに体に良くなさそうなものを選んでしまうものです。

かといって、現在、完全に健康であるなら、こういった内容とは無縁なところで健康に過ごしているはずです。

つまり、食べたいものを闇雲に食べるだけでは、どうやら健康にはなれないようです。

体は何からできているか、体の組成を知り、その新陳代謝をさせることを考えてみましょう。

ヒトを構成する元素は、多い順に、酸素63%、炭素20%、水素9%、窒素5%、カルシウム1%、リン1% であり、例えば、体重70kgなら、この中で一番少ないリンでも体内に700gも存在します。

体の元素組成は海水に似ている、ということは有名で、よくご存じだと思います。

2000年1月の大学入試センター試験の化学ⅠAには、宇宙、地殻、人体の「元素の存在比」円グラフが示され、3つを対応させる問いが出題されたそうです。

人体と人血漿の元素組成をたすと、海水中の元素組成に似ています。

人体で、多量存在する元素は多い順に、酸素、炭素、水素、窒素、カルシウム、リンですが、
人体中に存在する少量元素として、硫黄、カリウム、ナトリウム、塩素、マグネシウムがあり、
さらに微量存在する元素として、鉄、フッ素、ケイ素、亜鉛、マンガン、銅と続き、
超微量元素として、セレン、ヨウ素、モリブデン、ニッケル、クロム、コバルト、バナジウムなどがあります。

このわずかな元素が、実は人体にとって重要な役割を果たしていることが分かっています。

生物は金属元素もよく使っていますが、酸化還元電位の低い=電子を放出しやすい金属をよく使っていることが、化学の好きな方には分かるでしょう。

金属タンパク質(タンパク質と金属が結びついた物質)は、生体内で非常に重要な役割を果たしています。

例えば、銅と鉄が入ったシトクロムcオキシダーゼは、ミトコンドリアの膜に組み込まれ、エネルギー貯蔵物質ATPをつくります。

赤血球にあって酸素を運ぶヘモグロビンは、金属タンパク質です。

ストレスなどで発生した活性酸素を、過酸化水素にして除去するSOD(銅と亜鉛が入ったもの)も金属タンパクで、この過酸化水素をさらに水と酸素に変換するのも、やはり金属酵素のカタラーゼ(鉄とマンガンが入ったもの)です。

どうやら、人間は、空気中の酸素を利用するために、
微生物は空気中の窒素を利用するために、金属酵素を活用しているようです。

金属タンパク質は十数種類だけなのに、非常に多くの生体反応を可能にしているそうですが、この多様性は、酵素反応中間体が、多くの役割を担っているからだと考えられています。

実は、同様に、ホルモンも、体内でつくられる過程の物質、中間体が活躍していることが分かっています。

サプリメントだけでは、健康になれない理由がこれです。

体の中で自然につくられる状態にするため、ミネラルは、食事制限しないほうが良いでしょう。

元素の相互作用が期待できるため、海塩は摂るべきでしょう。

生命活動に不可欠なものとしては他に、有機物であるビタミンがありますが、ミネラルを摂りに行くことを考えて生活したなら、自然とビタミンも摂ることが多くなります。

食事制限をやってみる場合は、「ミネラルを含む食物」は摂り、それ以外のものを抜きましょう。

せめて、海塩だけは摂ること。

1週間程度の短期間だけ、記録しながら抜いてみるといいかもしれません。

ジムでは何をするのか決め、とにかく続けましょう


ジムといえば、gymnasium、体育館、屋内運動場のことですが、スポーツジムやフィットネスクラブの話をしましょう。

一般的なジムでは、ジムエリアとスタジオがあり、サウナやロッカー室があり、プールがあるところもあります。

ジムエリアでは、ウエイトマシンと有酸素系運動マシンがあり、スタジオでは、スタジオプログラムとしてダンス、ヨガ(ホット・常温)、ストレッチなどが行われます。

行って、フリーで黙々と自分の目的の道具を利用するだけ、というのが基本ですが、集団に1人のトレーナーがつくものや、1人に1人のトレーナーがつくものなどもあります。

集団に1人のトレーナーがつくものとして、円形に配置されたマシンを30分でひととおり廻る「サーキット」、参加自由ではなく毎回決まった人が参加する「ダンス」「格闘技」など習い事プログラムを用意しているところもあります。

1人に1人、パーソナルトレーナーがつくものには、無料・有料があり、たいていその時々の声掛けに応じて短時間ですむものは無料で、有料のものには20分40分の加圧トレーニング、40分60分のパーソナルピラティス、60分の競技力向上プログラム作成サービスなど、さまざま提供されています。

初心者、中級者、上級者とも、そのレベルの最初の段階では、やはり個別に指導してもらい、あとは自分で工夫しつつやり続けてみることが上達の定石です。

健康で、体力があって、格好良くて、ストレスを汗と共に流せる状態を目指して、男性なら遠目でいつも見ていてもらえる、女性ならじろじろ見ないでもらえつつ構ってもらえる、そんな面倒見の良いジムを探し、長く続けましょう。

我が家ジム化計画もアリです

家族に応援されながら、おいしく楽しく食事し、効率的に騒音を立てずに運動ができれば、これは最高かもしれません。

実は、これは糖尿病治療の要諦です。

仲良し家族なら、全員で取り組めば、続くに違いありません。

全員がトレーナーのようになって、すぐにうまくできなくとも段階があることをよく知って、口うるさくせず、ポイント、ポイントで、明るくゆるく助け合い、教え合うことが大切です。

HIITスクワットでしたら、音を立てずに家の中でできそうです。

食事について一つ注意点があります。

多種多様な食事が良いからといって、家庭内で食や味に関して探究するグルメでありすぎてはいけません。

例えば、イスラムにはハラル認証、ユダヤ教にはコーシャ認証がありますが、この安全なコーシャ認定食品には、神に選ばれた者は、冒険してゲテモノを食べて死んではならない、安全に生き延びなければならないという信仰の背景があります。

食は人生です。

長い歴史のある日本では、歴史ある食べ物がたくさんあります。

健康に、安全に、生きていきましょう。

(まとめ)食事療法と運動療法で解決!は食事制限とジム通いでいいの?

1. 工夫した食事制限と生活に入れこむためのジム通いでOKです

食事制限と運動療法を正面から行うのは難しそうですが、食事制限とジム通いでそれに代替してみようというのは、非常に自然な流れです。

食事の何を制限して、ジムでは何をするのか、簡単な約束ごとを決めておけば達成感が簡単に得られて楽しくなるでしょう。

2. 食事で摂るべきものを確保し、制限できるものを決めましょう

赤血球にあって酸素を運ぶヘモグロビンは、金属タンパク質で、生体内で非常に重要な役割を果たしています。

食事制限をやってみる場合は、「ミネラルを含む食物」以外のものを抜くことが大切です。

3. ジムでは何をするのか決め、とにかく続けましょう

初心者、中級者、上級者とも、そのレベルの最初の段階では、やはり個別に指導してもらい、あとは自分で工夫しつつやり続けてみることが上達の定石です。

健康で、体力があって、格好良くて、ストレスを汗と共に流せる状態を目指して、面倒見の良いジムを探して、長く続けましょう。

4. 我が家ジム化計画もアリです

家族に応援されながら、おいしく楽しく食事し、効率的に運動ができれば最高です。

実は、これは糖尿病治療の要諦です。

全員がトレーナーのようになって、すぐにうまくできなくとも段階があることをよく知って、明るくゆるく助け合い、教え合うことが大切です。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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