20代から糖質制限を始めた方が良い?

プチ糖質制限がおすすめです


糖質制限には、スーパー糖質制限、スタンダード糖質制限、プチ糖質制限と3種類あります。

20代から始めるなら、いちばん緩やかなプチ糖質制限から始めてみましょう。

プチ糖質制限は一日一食を低糖質食に置き換える方法です。

20代から始めれば、現状が肥満体型の方もそうでない方も、ゆっくり時間をかけて将来の健康維持、体型維持に備えられるのではないでしょうか。

現状が肥満体型の方は、プチ糖質制限を行い、規則正しい生活や適度な運動も取り入れることで、ダイエット効果が期待できます。

現状が肥満体型でなく、たくさん食べても太らないという方でも、気付かないうちに糖質を取り過ぎていることもあります。

体内で消費されずに余った糖質は脂肪として蓄積される傾向にあるため、30代、40代になったときに肥満体型にならないとは限らないのです。

糖質を意識した食生活を取り入れることで、将来の肥満防止や生活習慣病の対策になると考えられます。

日々の活動にはエネルギーが必要ですので、過度の糖質制限は避けた方が良いでしょう。

また、病気の方や治療薬を飲んでいる方などは、医師の指導を受けるなど注意が必要です。

プチ糖質制限ではバランスの良い食事が基本です

プチ糖質制限は、一日のうち一食を穀類、イモ類などの糖質が多い食品をとらずに、低糖質のおかずを中心に食べるという簡単な方法です。

糖質制限中の食事は、タンパク質と食物繊維の栄養バランスの良い食材の組み合わせを基本とした献立が良いでしょう。

低糖質の食材は豊富にありますので、ダイエット中であっても食欲を我慢せずに十分な量を食べることができ、空腹感などのストレスを感じることが少ないです。

また、糖質の多い食材を避け、血糖値の急上昇を抑えるような食べ方をすればいいので、細かいカロリー計算もいりません。

毎日の食事をすべて低糖質食に置き換えなくてはならないということはなく、自分の目標やライフスタイルに合わせて取り入れ方も自由です。

低糖質の食品は種類豊富にあります


食事を低糖質の食品に置き換えるには、まず、糖質を多く含む主食を低糖質の食品に置き換えてみましょう。

一例を挙げると、食パン(6枚切り 1枚)に含まれる糖質が27.6gあるのに対して、同量の低糖質パンでは糖質は6.8gです。

朝食で食べているトーストを低糖質パンに代えることで、今まで摂取していた糖質量を減らすことができます。

メインには、糖質をほとんど含まない肉や魚、卵のようなタンパク質を多く含む食品を選びましょう。

ただし、サンマ(焼き)や豚肉・肩ロース(赤肉)100gあたりの糖質は0.1gなのに対し、さつま揚げには糖質が100gあたり13.9g含まれていますので、加工食品には注意が必要です。

〇糖質が少なく、積極的にとりたい食品

  • 肉、魚、卵
  • 緑色、淡色野菜、きのこ
  • 大豆製品、海藻
  • オリーブオイル、ごま油、焼酎

△控えめにしたい食品

  • ハム、ソーセージ
  • 暖色野菜、根菜
  • マヨネーズ、味噌、醤油

×要注意、避けたい食品

  • 練り物
  • イモ類、果物
  • つぶあん、はるさめ
  • 醸造酒、甘味系カクテル

糖質の少ない食品は意外にも種類が多く、いろいろな食材が使えます。

肥満予防は健康づくりにおいて重要です

現代人は糖質を摂り過ぎているとの指摘は多く、一日に摂取する糖質をもっと低く抑えることは、生活習慣病対策としても重要です。

一般的に性別を問わず、加齢とともに基礎代謝量は低くなっていきます。年々痩せにくくなったと感じるのはそのためで、糖質を多く含む食品を摂り続けると、知らず知らずの間に脂肪を貯蔵していることになるのです。

肥満によって引き起こるといわれる代表的な病気には、糖尿病、脂質代謝異常症、高血圧、心筋疾患、脳梗塞などがあり、肥満を予防することは健康づくりにおいて重要な位置づけを持ちます。

そのためには、摂取するエネルギー量を減らし、消費するエネルギー量を増やすことが第一ですが、極端な食事制限は健康への弊害が懸念されます。

プチ糖質制限なら、必要な栄養をバランスよくとりながら、肥満予防ができると考えられます。

20代のうちから糖質を意識した食習慣を身につけることで、将来的に肥満を回避して健康的に過ごせることが期待できます。

併せて日常生活の中に適度な運動を取り入れると、より効果的でしょう。

(まとめ)20代から糖質制限を始めた方が良い?

1.プチ糖質制限がおすすめです

現状が肥満体型の方なら、プチ糖質制限から始めてみましょう。

規則正しい生活や適度な運動も併せることで、ダイエット効果が期待できます。

肥満体型でない方も、将来の健康、体型維持のために20代からのプチ糖質制限がおすすめです。

2.プチ糖質制限ではバランスの良い食事が基本です

糖質制限の食事は、穀類、イモ類、など糖質が多い食品をとらずに、タンパク質や食物繊維など栄養バランスの良いおかずを中心に食べるという簡単な方法です。

自分の目標やライフスタイルに合わせて、取り入れ方は自由です。

3.低糖質の食品は種類豊富にあります

低糖質の食品は種類が多く、いろいろな食材が使えます。
積極的にとりたい食品には、肉、魚、卵、緑色、淡色野菜、きのこ、大豆製品、海藻、オリーブオイル、ごま油などがあります。

果物や根菜は糖質を多く含む食品もあるので注意が必要です。

4.肥満予防は健康づくりにおいて重要です

肥満によって引き起こるといわれる代表的な病気には、糖尿病、脂質代謝異常症、高血圧、心筋疾患、脳梗塞などがあります。

20代のうちから糖質を意識した食習慣を身につけることで、将来的に肥満を回避でき、健康的に過ごすことができると期待できます。

ダイエットのプロ・低糖質食のエキスパート「ライザップ栄養管理士チーム」が完全監修!美味しくて続けられる「RIZAPの低糖質フード」がおススメです!

糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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