糖質制限時にブラックコーヒーは飲んでもよいですか?

ブラックコーヒーは糖質のほとんどない飲み物のため糖質制限時にも飲めます


お湯を使いコーヒー豆から抽出したブラックコーヒーは、100ml中に糖質はゼロに近く、ほとんど糖質の含まれない飲み物なので、糖質制限中に飲む飲み物として適しています。

ただしこれがクリームを入れたり、シロップや砂糖などを入れたりすると糖質の量が変わってきますので、飲むなら何も加えずブラックで飲むべきです。

ブラックコーヒーは糖質が少ない飲み物です

ブラックコーヒーは、糖質がまったく含まれていない食品といわれています。

ただしなかには100ml中に0.7mg含まれる炭水化物を糖質としている情報もありますが、この量はとても少ないため、糖質に関して気にする必要はないでしょう。

これは、炭水化物から食物繊維を引いたものが糖質であるため、ブラックコーヒーには糖質が少し含まれるという考え方です。

ブラックコーヒーは血糖値を不安定にして、インスリンの働きを抑制し、血糖値を上げやすくするという情報もありますが、この情報には正確性はありません。

そのため、糖質制限中でも飲んでも問題はないと考えられています。

しかし、飲むならブラックコーヒーにすべきであり、砂糖やシロップやクリームなどは入れないようにしましょう。

砂糖やシロップは、そのままの量が糖質量に値するため、10gの砂糖を入れたら、そのコーヒーの糖質量は10gとなります。

またコーヒーを飲むなら、お店で売っているパックや缶のコーヒーではなく、コーヒー豆を買ってきて、自分で煎れたコーヒーを飲んだほうがよいでしょう。

無糖のコーヒーも売られていますが、加糖されているコーヒーも多いためです。

ブラックコーヒーにはメリットがあります


ブラックコーヒーは糖質がほとんど含まれていないため、糖質制限時の飲み物として適しています。

また、コーヒーに含まれるクロロゲン酸が脂肪分解酵素を活性化させ、脂肪燃焼を助けるといわれています。

運動前に飲むと効果的といわれているため、意識的にブラックコーヒーを飲んでもよいでしょう。

ブラックコーヒーはホットでもアイスでも、どちらでも大丈夫ですが、砂糖やシロップは使わないようにしましょう。

また飲み物として以外にも、コーヒーゼリーとしてデザートに食べても、コーヒーの効果を得られます。

ゼラチンにも糖質はほとんどなく、またコーヒーゼリーに生クリームを使っても、生クリームにもほとんど糖質はないので、糖質の少ないデザートを食べることができます。

もちろんコーヒーゼリーとして作るときも、砂糖などは使わない甘くないデザートにして食べることが前提です。

コーヒーゼリーとして食べるときは、その材料のゼラチンの量に気をつけましょう。

この成分は、摂取しすぎると肝機能に負担をかけます。

アンモニアを体外に排出する機能に弊害を与えますので、過剰摂取には注意しましょう。

微糖の缶コーヒーは糖質が多く含まれています

可能であれば豆から煎って自分でコーヒーを淹れて飲むのがおすすめですが、外出時などにコーヒーを飲みたくなることもあるでしょう。

そうしたときにはブラックコーヒーを飲むようにすれば問題はありません。

しかし、甘みのあるコーヒーも飲みたいときもあるでしょう。

コンビニやスーパーなどでは缶コーヒーが売られていますが、微糖という種類もあり、この缶コーヒーの糖質の量は気になるところでしょう。

微糖と表示されている商品でも、糖質は含まれています。

また、アイスコーヒーの場合は、舌が甘みを感じにくいため砂糖が多く使われているものもあるため注意しましょう。

もしもブラックコーヒーが苦くて飲めないという方なら、砂糖やシロップを混ぜるのではなく、代わりに豆乳を混ぜて飲むと味がまろやかになります。

豆乳の糖質は100gあたり2.1gと少ないので、混ぜて飲んでもさほど糖質は摂取しないで済みます。

もちろん多く豆乳を飲めばそれだけ糖質量は増えるため、注意は必要です。

(まとめ)糖質制限時にブラックコーヒーは飲んでもよいですか?

1.ブラックコーヒーは糖質のほとんどない飲み物のため糖質制限時にも飲めます

ブラックコーヒーは糖質のほとんどない飲み物であり、糖質制限中に飲んでも構いません。

特に飲むなら砂糖やシロップなどを入れずに飲むべきであり、ブラックのまま飲みましょう。

2.ブラックコーヒーは糖質が少ない飲み物です

ブラックコーヒーは100ml中0.7gと糖質のほとんどない飲み物です。

ただし飲むなら砂糖などを入れずに飲むべきであり、できれば自分で豆を買ってきて入れたのを飲むとよいです。

3.ブラックコーヒーにはメリットがあります

ブラックコーヒーには、糖質が少ないというメリット以外にも脂肪燃焼を促す働きが期待できます。

そのまま飲んでもよく、またコーヒーゼリーとしてデザートなどに食べても同じ効果を得ることが可能です。

4.微糖の缶コーヒーでも糖質は多く含まれています

缶コーヒーにはブラックのほかに微糖というものも売られています。

微糖といっても糖質は含まれているため、微糖の缶コーヒーは糖質制限時にはできれば避けたほうがよいでしょう。

ダイエットのプロ・低糖質食のエキスパート「ライザップ栄養管理士チーム」が完全監修!美味しくて続けられる「RIZAPの低糖質フード」がおススメです!

糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

詳しくはこちら

関連記事

ダイエット中でも選べるおいしい低糖質食事
ページ上部へ戻る