糖質制限は塩分に注意?

糖質制限中は塩分摂取量が増えがちですので注意しましょう


糖質制限を行うということは、糖質を多く含んでいる炭水化物などの摂取量が減るということです。

そのため、おかずなどが食生活の中心となるのが一般的です。

食べるおかずの量が増えることで、摂取する塩分の量も増えてしまう傾向にあるので塩分の摂取量に注意する必要があります。

糖質制限によって塩分が増えていく仕組みがあります

おかずの量が増えることによって塩分量が増えます

糖質制限をしてしまうと、糖質の含有量が多い炭水化物の摂取量も極力抑えなければなりません。

そのため炭水化物の代わりに、たんぱく質などが多く含まれている食材を食べることになります。

そんなときに食べる量が増えてしまうのが、炭水化物ではないおかずになります。

おかずは、炭水化物と一緒に食べるのが一般的です。

そのため、多くの塩分を含む味付けになっています。

おかずの摂取量が増えるということは、そのおかずに含まれる塩分を多く摂取するということになります。

糖質の摂取量が増えたからといって過剰な塩分を摂取してよいという訳ではありません。

塩分過多は健康を害する危険性もあるので、健康な体を維持していくためにも摂取する塩分の量は基準を守っていくことが大切です。

糖質制限をするときは塩分の摂取量も意識してみましょう。

1日の塩分摂取量の基準を知りましょう


糖質だけではなく塩分の摂取量にも気をつけるためには、まず1日にどれくらいの量の塩分を摂取してよいのかその基準を知っていく必要があります。

その基準を知ったうえで塩分の摂取を注意していきましょう。

成人男性・成人女性の塩分摂取量の目安を把握してください

厚生労働省が定めている塩分摂取量の1日の目安は、成人男性の場合9g未満で成人女性の場合は7.5g未満になっています。

そのため、塩分量を管理するうえでこの数値を基準にしておくとよいでしょう。

しかし、日本食は塩分を多く含むものが多いため、外食などをしてしまうとなかなか守ることができません。

自炊だと塩分の調節がしやすい

外食は多くの塩分を含んだ食事が多いため、塩分を多く摂取してしまうことがあります。

そのため、外食よりは自分で塩分を調節することができる自炊のほうが塩分量を守りやすいです。

調味料に含まれる塩分についても軽くご紹介していきます。

特に、塩分を多く含んでいる調味料はコンソメや鶏がらスープなどです。

塩分が入っていることがイメージできる醤油以外に、ポン酢や赤みそなどにも塩分は含まれているので注意しましょう。

自炊をするときの参考にして調理を行うと安心でしょう。

塩分摂取量を減らすための方法を取り入れましょう

減塩をするためには、味付けを工夫する必要があります。

ここではどのような方法で味付けをしたら減塩できるのか紹介していきます。

出汁をしっかり取りましょう

食材からは、さまざまな出汁を取ることができます。

出汁をしっかりと取ることで風味と旨みが出るので、少しの味付けでも満足できる味に仕上げることができます。

味噌汁を作るときなども煮干しや昆布などでしっかりと出汁を取り具材が多めの味噌汁を作りましょう。

そうすることで少量の塩分でも満足できる味噌汁を作ることが可能です。

醤油は濃い口・基本的に塩を使いましょう

醤油には減塩醤油なども販売されていますが、濃い口醤油は味がしっかりしているため少量で料理に味をつけることができます。

そのため、塩分量を減らせます。

また、可能であれば基本的に塩を使った味付けをしましょう。

塩は少量で味がしっかりとつくので料理の塩分を減らすことができるでしょう。

調理を行うときはこれらの工夫を調理中に取り入れて、料理に含まれる塩分の量を減らしていきましょう。

そうすることで糖質制限を行いながら食事の塩分量も減らすことができるはずです。

(まとめ)糖質制限は塩分に注意?

1.糖質制限中は塩分摂取量が増えがちですので注意しましょう

糖質制限によって、塩分の摂取量は増えてしまいがちです。

糖質の摂取量が減っても塩分の量が極端に増えてしまうのは、健康面に影響を与える可能性があるため防ぐ必要があります。

2.糖質制限によって塩分が増えていく仕組みがあります

糖質制限によっておかずの摂取量が増えてしまうため、それによって塩分の摂取量も増えやすいです。

糖質の量だけではなく塩分の摂取量にも注意をしていく必要性があります。

3.一日の塩分摂取量の基準を知りましょう

塩分摂取量を守った食事をするためには、塩分摂取量の基準と調味料に含まれる塩分量を把握しておくことが重要です。

その数値を理解して自分で塩分量を調整していきましょう。

4.塩分摂取量を減らすための方法を取り入れましょう

調理をするときは出汁をしっかりと取り、濃い口醤油や塩などの調味料を上手く使って少しの塩分で満足できる味付けをしましょう。

そうすることで少ない塩分でも満足できる味付けの料理に仕上がります。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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