大好きなソーセージ、中性脂肪を増やすから食べてはダメ?

ダイエット中は避けたほうがよい食べ物の1つといえます


ソーセージは大人も子どもも、大好きな食べ物の1つですね。

ダイエットに取り組む際には、栄養バランスの取れた食事を心がけたいものですが、そのようなとき、ソーセージは、できれば避けたい食べ物の1つといえます。

ソーセージは、注意すべき他の食品ほどではありませんが、ダイエットの大敵である糖質が、やや多く脂質やカロリーも高めの食品です。

栄養素としてタンパク質を摂取したい場合は、ソーセージではなく、赤身肉や鶏肉に置き換えることで、糖質や脂質の過剰摂取を抑えることができます。

体重をコントロールしたい、あるいは肉体改造を目指したいという場合、中性脂肪を減らすことが目標となります。

この中性脂肪を上手に減らすためには、体内における糖質の働きが大きく関わってきます。

一般に、運動や日常生活では、糖質、脂肪、タンパク質の順番でエネルギーが消費されていくといわれています。

体内に糖質が多いと、糖質ばかりが消費され、脂肪はなかなか燃焼できない状況です。

また、過剰摂取した糖質は、中性脂肪となって体内に蓄積されることになるため、「痩せにくい」体の悪循環が起こっているということになります。

スムーズなダイエットと健康維持のために、過剰な糖質の摂取を控え、日常の活動や軽い運動でも脂肪が燃焼しやすい体づくりを目指しましょう。

ソーセージは肉類の中では糖質・脂質が多い食品の1つです

ソーセージは、糖質が多い他の食品よりは低糖質ですが、加工品でない赤身肉や鶏肉に比べると、やはり注意すべき食品の1つといえます。

100 g換算の肉の糖質は、牛肉・肩ロース(赤身)で0.1 g、鶏胸肉(皮なし)ではなんと0 gです。

それに比べて、ウインナーソーセージは糖質3.0 gと、低いとはいえ食事内容を気にしている人にとっては見逃せない数値ではないでしょうか。

ウインナーソーセージの他に、やや太めのフランクフルトソーセージも人気ですが、食べ方や調理方法によっても栄養素は変わります。

油で炒めたり、ケチャップをかけたりして食べることが多く、さらにパンにはさんでホットドッグにしたりすると、糖質・脂質・カロリーはさらに高くなってしまいます。

ダイエット中にソーセージを食べたいときは、ボイルしてそのまま単品でいただく、他のメニューで糖質やカロリーを控えめにする、などの工夫をするとよいでしょう。

糖質は中性脂肪の増減に関わっているとされています


ダイエットや体の改造をおこなう際には、中性脂肪をいかに減らすかということを考えると思います。

その中性脂肪の増減に、糖質も関わっているといわれています。

体内のエネルギーは、糖質、脂肪、タンパク質の順に消費されていくとされており、体内に糖質が多い状況で運動しても、糖質の消費が優先されて脂質の消費にまで至らない場合もあります。

また、糖質そのものが脂質に変わることもあります。

血中の糖分が増えると、体内でインスリンというホルモンが分泌され、糖質を分解してグリコーゲンに変え、肝臓に蓄積して血糖値を正常にしてくれます。

さらに糖質の摂取が増え続けると、体内で過剰となったグリコーゲンは中性脂肪として体内に蓄積していくのです。

これらのことを考え合わせると、糖質の摂取を控えながら食事のバランスを取り、適度な運動で優先的に脂肪を燃焼させることが、ダイエットの王道といえるでしょう。

糖質を控えて、脂肪を優先的に燃焼できる体づくりを

効率的に中性脂肪を減らすには、脂肪を優先的に燃焼できる体づくりが大切です。

体内に過剰に糖質があると、せっかく運動をしても糖質ばかりが優先して消費されてしまいます。

食後の軽いウォーキングなどが、血糖値を下げる効果があるのと同じ現象です。

糖質の摂取をタンパク質に置き換えることで、脂肪が優先的に燃焼できる体内環境を整えることが可能です。

また、タンパク質によって筋肉を維持できるため、体の代謝アップにつながり、日常生活からしっかりエネルギーを消費できる体に近づくことができます。

ソーセージは、決して糖質が高い要注意食品ではありませんが、特に、ダイエットや健康維持を積極的に意識している時期には避け、低糖質の食品を選びながら栄養バランスの整った食生活を心がけていきましょう。

(まとめ)大好きなソーセージ、中性脂肪を増やすから食べてはダメ?

1. ダイエット中は避けたほうがよい食べ物の1つといえます

ソーセージは、ダイエットの大敵である糖質がやや多く、また脂質やカロリーは高めの食品です。

栄養素としてタンパク質を摂取したい場合は、ソーセージではなく、赤身肉や鶏肉に置き換えることで、糖質や脂質の過剰摂取を抑えることができます。

2. ソーセージは肉類の中では糖質・脂質が多い食品の1つです

ウインナーソーセージは100 g換算の糖質が3.0 gと、低いとはいえ見逃せない数値ではないでしょうか。

ソーセージを食べたいときは、ボイルして単品でいただく、他のメニューで糖質やカロリーを控えめにする、などの工夫をするとよいでしょう。

3. 糖質は中性脂肪の増減に関わっているとされています

体内に糖質が多い状況で運動しても、糖質の消費が優先されて脂質にまで至らない場合もあります。

また、過剰な糖質が中性脂肪として体内に蓄積していくこともあります。

糖質の摂取を控えながら、適度な運動で優先的に脂肪を燃焼していきましょう。

4. 糖質を控えて、脂肪を優先的に燃焼できる体づくりを

糖質の摂取をタンパク質に置き換えれば、脂肪が優先的に燃焼できる体内環境を整えることが可能です。

また、タンパク質によって筋肉を維持できるため、体の代謝アップにつながり、日常生活からエネルギーを消費できる体に近づくことができます。

ダイエットのプロ・低糖質食のエキスパート「ライザップ栄養管理士チーム」が完全監修!美味しくて続けられる「RIZAPの低糖質フード」がおススメです!

糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

詳しくはこちら

関連記事

ダイエット中でも選べるおいしい低糖質食事
ページ上部へ戻る