中性脂肪を減らすためにドレッシングは使わない方がいい?

糖質や脂質を控えたタイプのドレッシングを利用しましょう


ダイエットや中性脂肪を減らすことを意識した食事というと、サラダを思い浮かべる方は多いかもしれません。

野菜は低カロリーですし、食物繊維やミネラルを含むものも多く、ヘルシーなイメージがあります。

野菜の食べ方は様々ですが、生野菜のサラダにドレッシングをかけていただくことも多いです。

低カロリーの野菜でも、使用するドレッシングによってはカロリーを増やしてしまうことがあります。

ドレッシングには、油を使用しているものが少なくありません。

食品に含まれる油はほとんどが中性脂肪ですので、摂りすぎると脂肪が蓄積され、肥満の一因となってしまいます。

市販のドレッシングを利用するなら、カロリーの低いタイプのものを選ぶようにすると良いでしょう。

また、中性脂肪を減らすはたらきがあるn-3系多価不飽和脂肪酸(オメガ3脂肪酸)が多く含まれた紅花油などを使用したドレッシングもあります。

ノンオイルタイプのドレッシングでも、中華風ドレッシングや和風ドレッシングなどでは原材料に糖質を使用しているものもあります。

糖質は体内で糖類に分解されエネルギー源として利用されますが、過剰摂取によって消費されずに余ると、脂肪として蓄えられます。

ですから、ドレッシングの油の量や種類と同様に、糖質の量にも注意が必要です。

中性脂肪を減らすには野菜の味付け方にも注意が必要です

野菜は、ビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富に含まれた健康にも良い食品ですので、ダイエット中もしっかり摂りたい食品です。

特に、葉物野菜には低カロリーでヘルシーなものが多く、しっかり食べることができて満腹感を得るのにも効果的ですが、ほとんどの場合、何かしらの味付けをして食べることになります。

低カロリーのサラダでも、味付けをするドレッシングによっては、中性脂肪の増加につながる場合もありますので注意が必要です。

ドレッシングは多くの種類が市販されていますので、中性脂肪の蓄積を予防または改善するためにはドレッシング選びも大事なポイントとなります。

ドレッシングには油を使用しているものも多いですから、油の量やカロリーが気になる場合は、ノンオイルタイプのドレッシングを選ぶと良いでしょう。

中性脂肪を減少させる油を使用したドレッシングもあります


ドレッシングに含まれる油の量は、食事のカロリーを上げてしまうこともありますが、使用している油の種類によっては、中性脂肪を減らす効果が期待できる場合もあります。

近年、植物油の中性脂肪を減らす機能についての研究報告が数多くなされ、ドレッシングに使用される油の種類も増えてきました。

特に、亜麻仁油やえごま油などに含まれるオメガ3脂肪酸には、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)や中性脂肪を減らすはたらきがあることがわかっています。

また、オメガ3脂肪酸とオリーブオイルなどに含まれるn-6系多価不飽和脂肪酸(オメガ6脂肪酸)の理想的なバランスは2対1といわれ、適切なバランスで摂取することが大切といわれています。

亜麻仁油やえごま油を使ってドレッシングを手作りしても良いかもしれません。

ドレッシングの油だけでなく、糖質の量にも注意しましょう

ドレッシングの種類によっては、油の他に、糖質が含まれていることがあります。

糖質は体内で分解されてエネルギー源となりますが、過剰に摂取すると消費しきれずに余った分が脂肪として蓄えられ、中性脂肪を増やす一因となってしまいます。

ですから、ドレッシングを使用するときには糖質の量にも注意して、低糖質や糖質オフのドレッシングを選ぶと良いでしょう。

また、野菜の中でも、トマトや根菜類には糖質が多いので、食べる量は控えるようにしましょう。

ダイエット中に野菜ばかり食べていると体重は減りますが、筋肉が減っていることがあります。

糖質制限なら食事中の糖質を控えるか低糖質の食品に置き換えるだけで良いので、手軽に始めることができます。

タンパク質を多く含む肉や魚などもしっかり摂って、筋肉量を維持し、太りにくい体を目指しましょう。

(まとめ)中性脂肪を減らすためにドレッシングは使わない方がいい?

1. 糖質や脂質を控えたタイプのドレッシングを利用しましょう

低カロリーの野菜も、使用するドレッシングによってはカロリーを増やしてしまうことがあります。

ドレッシングには、油を使用しているものが少なくありません。

市販のドレッシングを利用するなら、低カロリーで糖質の量が少ないタイプのものを選ぶようにすると良いでしょう。

2. 中性脂肪を減らすには野菜の味付け方にも注意が必要です

中性脂肪の蓄積を予防または改善するためにはドレッシング選びも大事なポイントとなります。

ドレッシングには油を使用しているものも多いですから、油の量やカロリーが気になる場合は、ノンオイルタイプのドレッシングを選ぶと良いでしょう。

3. 中性脂肪を減少させる油を使用したドレッシングもあります

ドレッシングに含まれる油の種類によっては、中性脂肪を減らす効果が期待できる場合もあります。

亜麻仁油やえごま油などに含まれるn-3系脂肪酸には、LDLコレステロールや中性脂肪を減らすはたらきがあることがわかっています。

4. ドレッシングの油だけでなく、糖質の量にも注意しましょう

ドレッシングの種類によっては、糖質が含まれていることがあります。

糖質は、過剰に摂取すると消費しきれずに余った分が脂肪として蓄えられ、中性脂肪を増やす一因となります。

ドレッシングの糖質の量にも注意して、選ぶようにしましょう。

糖質を控えてタンパク質を多く含む肉や魚などをしっかり摂り、筋肉量を維持して太りにくい体を目指しましょう。

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