ウイスキーを飲むと中性脂肪は減るの?

ウイスキーに含まれるポリフェノールが中性脂肪を減らすと言われています


ウイスキーに含まれるポリフェノールは中性脂肪を減らす働きが期待されています。

それに製造途中で糖がほとんどなくなることから、中性脂肪の増加を防げるお酒とも言えるでしょう。

そして、ウイスキーを楽しむ場合、週に2日は休肝日をつくって肝臓を休ませ、ウイスキーを飲む時は一緒におつまみを食べて体への負担をやわらげましょう。

その時のおつまみとしておすすめなのは、枝豆や湯豆腐、刺身や焼き魚など和風料理です。

ポリフェノールを多く含むウイスキーは中性脂肪減少が期待できます

ウイスキーにはポリフェノールがたくさん含まれており、ポリフェノールは中性脂肪を減少させる働きがあると言われています。

それだけでなく血糖値の急な上昇を防ぐなどの働きも期待されています。

さらに、お酒の中でもウイスキーは製造する途中で糖は蒸留によりほとんど含まれなくなるので、取りすぎると中性脂肪が蓄積されてしまう糖を控えながら楽しむことができるお酒です。

またポリフェノールを取るにはウイスキーだけに頼らず、あらゆる食品や飲み物からバランスよく取るようにしましょう。

アルコールのため飲みすぎには注意

いくらウイスキーにポリフェノールが豊富に含まれているからと言って、大量に飲み続けることはおすすめできません。

アルコールは分解時に脂肪を合成しやすいことから、たくさんウイスキーを飲むと中性脂肪がつきやすくなってしまいます。

1日あたりダブルで1杯程度にとどめておきましょう。

休肝日をつくり、アルコール分解に役立つおつまみを選んで楽しみましょう


ウイスキーを楽しむ場合、週2回は休肝日を設けることが健康に役立つと言われています。

そのため中性脂肪の減少を目指す時にも、休肝日をつくって肝臓を休ませましょう。

そしてウイスキーを飲む時に用意したおつまみによっても中性脂肪の増加予防に役立つことがあります。

そのおつまみとは、高タンパクの和風のメニューで、例えば枝豆・湯豆腐・刺身・焼き魚などです。

枝豆や豆腐など大豆に含まれているレシチンは内臓に中性脂肪がつくことを抑え、魚に含まれるDHAやEPAは中性脂肪値を下げると言われています。

お酒を飲む人の大半がおつまみを食べないとも言われていますが、何も胃に入れていない状態でウイスキーなどのお酒を入れてしまうと胃が荒れる原因になります。

おつまみでタンパク質を取ることは胃の粘膜の保護にも役立つため、ウイスキーと一緒に食べることがおすすめです。

しかし鶏のから揚げや肉の串焼きなどもタンパク質は含まれていますが、脂肪分が多く高カロリーになるので油控えめの和風メニューを選びましょう。

糖質制限をする時はウイスキーなどのお酒をやめましょう

中性脂肪を減らしたい時に糖質制限を行う方法もあり、食事内容で糖質の摂取量を抑えます。

その代わりタンパク質や食物繊維をたっぷり取り、体づくりや体の調整のバランスが崩れないようにします。

タンパク質を含む食品には肉や魚、大豆製品、乳製品などがありますが、脂質が多い物は控えめにし中性脂肪を減らすと言われるDHAやEPAを含む魚や脂質が少ない大豆製品を積極的に取ることがおすすめです。

そして野菜も種類によっては糖質が多い物もあるため、緑色・淡色野菜やキノコ、海藻を積極的に取り、赤などの暖色野菜や根菜、イモ類は控えめにします。

それから糖質制限中の飲酒はやめておくことがポイントで、特にビールや果実カクテルなどは糖質が多く飲まないように気を付けましょう。

その点だけに注目すれば、ウイスキーなら糖質もほとんど含まれていないため、飲んでも良さそうだと思うかもしれません。

しかしウイスキーはアルコール度数が高めであり、アルコールの分解時には中性脂肪の合成が促進されることから、ウイスキーも糖質制限中は控えておきましょう。

(まとめ)ウイスキーを飲むと中性脂肪は減るの?

1.ウイスキーに含まれるポリフェノールが中性脂肪を減らすと言われています

ウイスキーの成分のポリフェノールは中性脂肪を減らす働きが期待されており、糖をほとんど含まない点でも中性脂肪増加予防に役立つと言えます。

ウイスキーを飲む場合、休肝日を設けるほか和風メニューのおつまみを食べながら飲むようにしましょう。

2.ポリフェノールを多く含むウイスキーは中性脂肪減少が期待できます

ウイスキーはポリフェノールをたくさん含むお酒で、ポリフェノールは中性脂肪の減少に役立つと言われています。

製造過程により糖がほとんど含まれなくなることも中性脂肪の増加を防ぎますが、飲みすぎては中性脂肪を増やしかねないので適度に飲みましょう。

3.休肝日をつくり、アルコール分解に役立つおつまみを選んで楽しみましょう

ウイスキーを飲む時は週2回の休肝日をつくり、ウイスキーと一緒に高タンパクの和風のおつまみを食べましょう。

ウイスキーだけを飲むより胃の粘膜を保護することにも役立つので、タンパク質が豊富で脂肪の少ないメニュー選びがおすすめです。

4.糖質制限をする時はウイスキーなどのお酒をやめましょう

中性脂肪を減らすためには糖質制限もおすすめで、その方法は糖質を控えタンパク質や食物繊維をたっぷりと取ることです。

お酒も糖質制限中は控え、ウイスキーには糖がほとんど含まれていないもののアルコールの分解時に中性脂肪が合成されるので控えましょう。

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