中性脂肪を減らすにははちみつがいいの?

直接はちみつが中性脂肪を減らすのではなく、成長ホルモンの働きを促すためです


はちみつを食べれば中性脂肪が減るわけではありません。

しかし、寝る前に適度なはちみつを取ると熟睡しやすくなり、その結果脂肪燃焼を促す働きを持つ成長ホルモンも分泌が盛んになります。

成長ホルモンの十分な分泌を導くには、睡眠や食事、運動にも配慮することがおすすめなのです。

ただ、はちみつには中性脂肪の元になる糖質がたくさん含まれているので、取りすぎると中性脂肪が増えやすいとも言われており、注意が必要でしょう。

寝る前のはちみつによる安眠効果で成長ホルモンの分泌を促します

はちみつは健康に役立つ食品として注目されていますが、その働きのひとつに夜熟睡しやすくなる効果があると言われています。

夜の睡眠の質が高まることで、成長ホルモンの分泌がスムーズに行われるため、成長ホルモンの働きのひとつである中性脂肪燃焼がしっかりを行われるようになるのです。

成長ホルモンと聞くと、子供の時にしか分泌されないというイメージを持つ方も少なくないでしょう。

ですが、実は成長ホルモンは一生分泌されているホルモンであり、子供のうちにだけ身長を伸ばす働きを促しているのです。

大人になってからも続く成長ホルモンの働きは、中性脂肪燃焼のほかに疲労回復や傷ついた細胞の修復などがあります。

はちみつ以外にも熟睡する配慮が必要

寝る前に少量のはちみつを取るようにしたら、その他にも熟睡のためのポイントを押さえて過ごしましょう。

まず夕食は寝る直前にならないようにし、寝る時には消化が終わっている状態を目指します。

そして仕事を持ち帰ったり知人とSNSのやり取りが続いたりすると、ついパソコンやスマホ画面を寝る前まで見てしまいがちですが、寝る数時間前には閉じてみないようにすることが理想的です。

空いた時間の中ではちみつをゆっくり取ったり、ストレッチで適度な運動をしたりすることもおすすめです。

毎日の食事と運動の改善も行い、中性脂肪燃焼を目指します


はちみつによる安眠作用で成長ホルモンの分泌を促進するだけでなく、日頃の生活習慣の改善も行うことでさらに分泌をスムーズにし中性脂肪の燃焼を目指しましょう。

そのためにできる生活上のポイントをご紹介します。

タンパク質をしっかり取る

タンパク質に含まれるアルギニンというアミノ酸は成長ホルモンの分泌を促進すると言われています。

体内でも合成される成分ではありますが、不足のないよう日頃の食事の中でとっておくことがおすすめです。

しかし肉ばかりにならないよう、魚や大豆など脂肪分の少ない食べ物から積極的に取ると中性脂肪の増加対策にもなります。

適度な運動をする

運動することは中性脂肪の燃焼に役立つだけでなく、夜熟睡しやすくなるため成長ホルモンの分泌を促進してさらに中性脂肪を減らすことが期待されます。

ただし運動は体力に合った無理のないものにして、定期的に継続することを目指しましょう。

糖質制限する時のはちみつ摂取は取りすぎに注意しましょう

積極的に中性脂肪を減らしたい時の方法として糖質制限がありますが、この時ははちみつをごく少量にしておきましょう。

なぜなら健康への働きが期待されるはちみつですが糖質をたくさん含んでいるため、取りすぎると余ったエネルギーが中性脂肪になって蓄積されてしまうからです。

そして糖質制限にチャレンジする時は糖質を極力減らし、その分タンパク質をしっかり取ることで補います。

もちろん野菜もたっぷりと取りますが、この時緑色・淡色・キノコを選ぶことがポイントで、根菜は控えめにイモ類や果物は糖質を多く含むため控えましょう。

糖質制限だからと言って全く糖質を取らないようにするのではなく、適度に減らす方法なので体に無理をさせることなく、健康的なダイエットになるメリットがあります。

目標に応じた食事内容で1日3回きちんと食べられるため、リバウンドの原因になりやすい大きなストレスがたまりにくいことも特徴です。

また低糖質の食事に注目している人が増えているため、低糖質食品も手軽に購入しやすくなり、外出時にはコンビニで購入してみてはいかがでしょうか。

(まとめ)中性脂肪を減らすにははちみつがいいの?

1.直接はちみつが中性脂肪を減らすのではなく、成長ホルモンの働きを促すためです

寝る前にはちみつを適度に取ると、熟睡しやすくなります。

すると成長ホルモンの分泌が盛んになって、脂肪燃焼作用が促されると言えるのです。

ただ、はちみつには糖質がたくさん含まれているため、食べ過ぎないよう注意しましょう。

2.寝る前のはちみつによる安眠効果で成長ホルモンの分泌を促します

はちみつが持つと言われる安眠作用により成長ホルモンの分泌が促進されることで、中性脂肪燃焼に役立ちます。

そして睡眠の質を上げるためにも、はちみつを取る以外に食事を早めに済ませることやリラックスを心がけましょう。

3.毎日の食事と運動の改善も行い、中性脂肪燃焼を目指します

日頃の生活習慣の改善でさらに中性脂肪の減少を目指しましょう。

そのためにはタンパク質を食事の中で十分に取り、適度な運動を定期的に行って夜熟睡できるようにすることがおすすめです。

4.糖質制限する時のはちみつ摂取は取りすぎに注意しましょう

はちみつには糖質が多く含まれているので糖質制限中はごく少量を守りましょう。

糖質制限ではタンパク質を含む食品と野菜をしっかりと取りますが、食事を抜くことなく1日3食食べられるので続けやすいと言われています。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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