中性脂肪値が高いと健康に影響があるの?

中性脂肪値が高くなると健康に悪影響を及ぼすことがあります


中性脂肪は人間の活動に必要な物ですが、多すぎると健康に良くない影響を与えることがあります。

そのため中性脂肪が増えすぎないように、中性脂肪値が適正な範囲を維持するような生活を心がけましょう。

そのポイントとして、栄養バランスの取れた食事や適度な運動、ストレス発散や十分な睡眠があります。

もし増えてしまった中性脂肪を減らしたい時には、中性脂肪の元になる糖質の摂取を制限する糖質制限を行う方法もあります。

中性脂肪値が高くなると体に中性脂肪がつきやすくなります

血液中の中性脂肪の量が多くなると中性脂肪値が高くなります。

すると体にどんどん中性脂肪がついて太ってしまうだけでなく、動脈の中などにも脂肪がついて血液が通りにくくなっていくのです。

血流が悪くなると、代謝が下がるなどの影響を及ぼし、さらに大きなリスクが生じる可能性もあります。

しかし中性脂肪値が高くなれば急に重大な状態になるかと言えばそうではなく、知らないうちに悪化して急に体の状態が変化することが多いのです。

健康診断で定期的に血液検査を受けていれば、中性脂肪値を測ることができるので数値をいつも気にして生活しやすくなりますが、会社勤めでもなければ健康診断の機会がなかなかなく気づくことは難しいでしょう。

そのような場合は普段から生活習慣に気を付けて過ごし、体調の変化によく注意しておくことです。

そして自治体などから健康診断のお知らせがあった時には積極的に活用して検査を受けましょう。

もちろんご自分で病院へ健康診断へ定期的に向かうこともおすすめです。

和食中心で定期的な運動をして中性脂肪値を下げましょう


摂取する脂肪や糖質の量がご自分の活動量よりも多すぎる場合は、体につく中性脂肪が増えてしまいます。

脂肪や糖質の摂取を控えめにし、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。

この場合和食がおすすめで、和食にすると自然と脂の摂取量を抑えやすく食物繊維もしっかりと取れるため、余分な脂肪の排出にも役立ちます。

そして適度な運動はエネルギーの消費量を上げて中性脂肪になる体に蓄積される量を減らすことに役立ちます。

また、運動をして筋肉が付けばその分消費するエネルギー量が増えるので、太りにくい体を目指すことにもつながるでしょう。

運動はその時まとめて行うよりも定期的に行うことが大切です。

無理な内容にすると長続きせず疲労もたまってしまうので、ご自分の体力や運動経験に基づいた内容から始めてみましょう。

どのような運動をするか迷った時は、運動が苦手な方ならウォーキングから行ってみてはいかがでしょうか。

慣れてきたら速さを上げたり距離を伸ばしたりして運動量に変化を付けることもできます。

運動はストレス解消にも役立つため、ストレスによる過食や血流の低下予防にも役立ちます。

糖質制限で中性脂肪による体への悪影響を防ぐ方法もあります

既に体に付いてしまった中性脂肪を落とすには、糖質制限もおすすめの方法です。

糖質制限は中性脂肪の元になる糖質の摂取量を制限することで体に付く脂肪が増えることを防ぎ、既に体に付いている脂肪を燃焼して落とすことを目的としています。

糖質制限を行う時に心がけることは、食事は高タンパク低カロリーで食物繊維もしっかり取ることです。

具体的な方法としては、例えば毎日の食事の主食にしているご飯やパンなどを低糖質のタイプに置き換えたり、栄養バランスの取れたおかずがメインの食事にしたりしましょう。

おかずはタンパク質をたっぷり含んだメニューにして、脂肪は控えめになるようにするため、動物性の肉ばかり取らずに魚や大豆製品なども使って低カロリーになるようなメニュー作りがおすすめです。

また、夜はついたくさん食べてしまいがちですが、昼よりも夜の食事が多くならないことも大切です。

食事の順番は、最初に野菜、次にタンパク質、最後に主食となるようにすると中性脂肪の増加を防ぐ役に立ちます。

(まとめ)中性脂肪値が高いと健康に影響があるの?

1.中性脂肪値が高くなると健康に悪影響を及ぼすことがあります

生きる上で必要な中性脂肪ですが、多すぎれば健康への悪影響が心配されます。

中性脂肪値が適正な範囲で維持できるように、和食や適度な運動の継続、ストレス発散や十分な睡眠を心がけましょう。

2.中性脂肪値が高くなると体に中性脂肪がつきやすくなります

中性脂肪値が高すぎると体につく中性脂肪が増えるだけでなく、血管の中にも脂肪がつき血流が悪くなる恐れがあります。

すると代謝が悪いなどの影響が現れ、その状態が続くと重大な変化が起きることもあるのです。

3.和食中心で定期的な運動をして中性脂肪値を下げましょう

活動量よりエネルギーの摂取量が多くなると中性脂肪値が高くなりがちで、脂肪が体に付きやすくなります。

そのため脂肪控えめで食物繊維を取りやすい和食を心がけ、運動を行いエネルギーを消費することで高くなった中性脂肪値を下げましょう。

4.糖質制限で中性脂肪による体への悪影響を防ぐ方法もあります

糖質制限は糖質摂取量を制限して脂肪の元が増えることを防ぎます。

具体的にはご飯やパンなどの主食を制限して低糖質の物に置き換えたり、タンパク質が多く低カロリー、食物繊維を多く含んだおかずをメインにしたりする方法です。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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