中性脂肪を減らすには、無酸素運動より有酸素運動が効果的?

中性脂肪を減らすには、無酸素・有酸素、両方の運動が効果的


効果的に中性脂肪を減らして、健康的な体になりたい! と考えている人は多いと思います。

中性脂肪を減らすことで、蓄積される体脂肪やコレステロールを減少させることが期待でき、体の内も外も健康的になれそうですよね。

中性脂肪を減らすために効果があるとよくいわれるのが「有酸素運動」です。

この「有酸素運動」とともに、「無酸素運動」もおこなうことで、より中性脂肪を減らす効果が高まるといわれています。

「有酸素運動」で脂肪を燃焼させ、「無酸素運動」で筋力アップを図って体の基礎代謝を上げる、という仕組みです。

また、運動とともに、中性脂肪を下げる食生活を心がけたいものです。

食物繊維や青魚を毎日の食事に取り入れ、糖質や脂質は控えめにするとよいでしょう。

ただ単に「食べない」「量を減らす」という食事制限は、筋肉量を減らしてしまい、体の代謝を下げることになるので、おすすめできません。

糖質の摂取を減らし、筋力アップにつながるたんぱく質に置き換える、という食事のスタイルにしてみましょう。

無酸素運動と有酸素運動の両方で、中性脂肪を減らす効果が

一般的に脂肪を減らす運動というと、「有酸素運動」があげられます。

深い呼吸をしながら、体に軽い負荷をかける運動を20分以上続けておこなうと効果があるといわれており、ウォーキング、水泳、サイクリングなどがそれに当たります。

「有酸素運動」を継続することで、体内の脂肪を燃焼する効果が期待できます。

この「有酸素運動」に加えて、「無酸素運動」をおこなうことで、日常生活から脂肪を燃焼しやすい体づくりができるといわれています。

「無酸素運動」をすると筋力・筋肉量のアップが図られ、日常生活の中で、体の基礎代謝率が上がるからです。

「無酸素運動」には、やや負荷の高い筋トレなどがあげられます。

中性脂肪を効率よく減らすには、この両方の運動をおこなうことが効果的といえそうです。

中性脂肪を下げるといわれる食生活を心がけましょう


運動とともに気をつけたいのは、食生活です。

中性脂肪を下げる効果があるといわれている食べ物には、次のようなものがあります。

食物繊維

食物繊維を多くとることで、エネルギー量を増やさず満足感を得ることができます。

青魚

青魚に含まれるDHA、EPAは、血液中の中性脂肪の増加を抑えるといわれています。

ポリフェノール

ウーロン茶やワイン、黒豆などに多く含まれるポリフェノールの摂取で中性脂肪が下がったという報告があるそうです。

このような食べ物を積極的に摂取するように気をつける一方で、糖質や脂質をとりすぎないように注意したほうがよさそうです。

運動する際、糖質は脂質やたんぱく質よりも優先的に消費されます。

糖質が体内にたくさんある状態では、糖質ばかりが消費され、脂肪になって体内に蓄積されてしまうことになります。

せっかく運動しても脂肪が減らない、このような悪循環は避けたいところです。

食事量を減らすことなく、体の基礎代謝を維持しましょう

中性脂肪を下げるために糖質の摂取を減らすことは、たいへん効果的であるといえそうです。

糖質を多く含む食べ物は、ご飯や麺類といったいわゆる「主食」となるものです。

しかし単に食事の量を減らすだけでは、必要な栄養素が不足し不健康な状態に陥ってしまう恐れがあります。

また、脂肪とともに筋肉量が落ちてしまうと、体の基礎代謝率が下がり、日常生活の中で消費するエネルギー量が減ることにつながります。

そうなると、「やせにくい」「やせているのに中性脂肪が高い」といった状況が生まれることもあります。

そこで、食事の中で糖質を減らし、その分をたんぱく質で補うという方法をとると、体内でのエネルギー消費に脂肪が優先され、中性脂肪を減らす効果が高まるといえます。

たんぱく質は筋肉をつくるもとですから、運動をすることで筋力アップの助けともなり、日常生活の基礎代謝アップにもつながりそうです。

(まとめ)中性脂肪を減らすには、無酸素運動より有酸素運動が効果的?

1. 中性脂肪を減らすには、無酸素・有酸素、両方の運動が効果的

「有酸素運動」で脂肪を燃焼させ、「無酸素運動」で筋力アップを図って体の基礎代謝を上げる、という仕組みにより、中性脂肪を減らす効果が高まるといわれています。

また、運動とともに、中性脂肪を下げる食生活を心がけたいものです。

2. 無酸素運動と有酸素運動の両方で、中性脂肪を減らす効果が

ウォーキング、水泳、サイクリングなどの「有酸素運動」を継続することで、体内の脂肪を燃焼する効果が期待できます。

加えて、筋トレなどの「無酸素運動」で筋力・筋肉量のアップを図ると、体の基礎代謝率が上がり、エネルギーを消費しやすい体に近づくことができます。

3. 中性脂肪を下げるといわれる食生活を心がけましょう

中性脂肪を下げる効果があるといわれている食物繊維、青魚、ポリフェノールなどを積極的に摂取する一方で、糖質や脂質をとりすぎないほうがよさそうです。

糖質が体内にたくさんある状態では、糖質ばかりが消費され、脂質は体内に蓄積されてしまうことになるからです。

4. 食事量を減らすことなく、体の基礎代謝を維持しましょう

単に食事の量を減らすだけでは、必要な栄養素が不足したり筋肉量が落ちたりしてしまうかもしれません。

そこで、食事の中で糖質を減らし、その分をたんぱく質で補うという方法をとると、体内でのエネルギー消費に脂肪が優先され、中性脂肪を減らす効果が高まるといえます。

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