ダイエットは中性脂肪が減ると成功する?

ダイエットは中性脂肪を減らし健康的に痩せるとリバウンドもしにくくなります


ダイエットでは体重を減らすことを目的にしがちですが、実は中性脂肪を減らすことが大切です。

無理なダイエットをして短期間で体重を落とすことは手軽ですが、その分リバウンドしやすく逆に体脂肪率は上がっている可能性があります。

そのため、一気に痩せようとせず食事内容の改善や運動不足を解消しながら継続して取り組み、中性脂肪を減らしていくと健康的な方法で痩せやすくなります。

それに運動を合わせて行うことで筋肉が増えるので、消費カロリー量もアップしリバウンド防止に役立ちます。

中性脂肪を減らすためにご自分の状態を把握しましょう

まずダイエットを始める前にどのくらい体脂肪がついているのか計測してみましょう。

血中の中性脂肪値をはかる方法もありますが、手軽に家庭でも体脂肪計で計測のできる体脂肪率はおすすめです。

ダイエット中にこまめに測ることで減った体脂肪率を見ると励みになるため、1台用意しておくと良いでしょう。

体脂肪計で体脂肪率を測ったら、それが皮下と内臓についている脂肪の割合だととらえましょう。

その数字が下がるにつれて体の中性脂肪の量は減っていることになります。

体脂肪率の正常値

性別や年齢によって違いがあるため一例をあげておきます。

男性の場合18~39歳では11~21%、40~59歳では11~22%で、女性の場合18~39歳では21~34%、40~59歳では22~35%が標準の値です。

これを超えると軽肥満、さらに超えると肥満になります。

脂肪の元になる糖質も脂質と合わせて控えることが大切です


中性脂肪を減らすためのダイエットでは、食事からとる栄養をよく考える必要があります。

そのときのポイントを上げておきますので、チェックして始めてみましょう。

糖質を適度に制限する

中性脂肪の元になる栄養素は脂肪と糖質のため、両方を控えたメニューに切り替えることがダイエットには欠かせません。

しかし全く取らないことは健康面で心配があるため、量は控えめにしてきちんと取ることがポイントです。

低糖質のパンやスパゲッティなど、ダイエット向けのメニューも販売されているので、忙しいときや糖質を抑えたメニューを考えることが難しいときなどに活用してはいかがでしょうか。

タンパク質をしっかり取る

糖質と脂質を控えめにした分タンパク質を取って必要なカロリーを補うことも大切です。

だからといってタンパク質を取りすぎても中性脂肪を増やしやすくするので、食べ過ぎず適度な量を心がけましょう。

中性脂肪を減らす食品を取り入れる

食品の中には中性脂肪を減らす効果や吸収を抑える効果があるとされているものがあるため、積極的にメニューに取り入れましょう。

その食材の一例として、青魚・緑色や淡色の野菜・きのこなどがあります。

運動をして消費カロリー量を上げ、中性脂肪を減らしましょう

食事の改善をして摂取カロリー量を減らしたら、消費カロリーを増やすために運動不足の解消に取り組みましょう。

そのための運動には有酸素運動がおすすめです。

有酸素運動は酸素を使って糖質や脂質をエネルギー源にし、筋肉に大きな負担をかけないことが特徴です。

ですが日頃運動不足の方の場合、急に長距離のウォーキングや速度の速いジョギングを行ってしまうと体に負担がかかるだけでなく、いやになり継続が難しくなる可能性があります。

もし普段あまり運動をしていない場合には、ご自分の体の様子を見ながら汗ばむ程度のウォーキングを行ってはいかがでしょうか。

行う時間は20分位で、週3回続けることから始めてみてください。

ご自分だけではなかなか続かないと心配なときには、ジムに通ったりトレーナーにサポートしてもらったりする方法もあります。

ウォーキング仲間をつくって楽しく継続している方も少なくありません。

運動の習慣が身につくと、ダイエットを終えたあとでも行いやすくなるので消費カロリー量が継続でき、リバウンドの防止にも役立ちます。

また筋肉量の維持や強度・時間を増やすことで筋肉量のアップも目指せるので、さらに健康的な体づくりが期待できるでしょう。

(まとめ)ダイエットは中性脂肪が減ると成功する?

1.ダイエットは中性脂肪を減らし健康的に痩せるとリバウンドもしにくくなります

ダイエットをするときは体重の減少だけを目指さず、中性脂肪を減らすことを目指しましょう。

そのためには食事内容の改善と運動を継続して行い、体脂肪率を下げていくことがおすすめです。

2.中性脂肪を減らすためにご自分の状態を把握しましょう

ダイエットをする前にご自分の体の状態を知ることが必要です。

経過を知るためにも体脂肪計を用意して定期的に体脂肪を測っておきましょう。

年齢や性別により正常値は少しずつ違ってくるため、ご自身が正常値の範囲かどうか知ることから始めてみましょう。

3.脂肪の元になる糖質も脂質と合わせて控えることが大切です

ダイエットでは食事で中性脂肪が増えないようにする改善も必要なので、脂肪の元となる糖質や脂質を控えめにしましょう。

全く取らないと健康面で心配がありリバウンドの可能性があるため、適度に取ることです。

4.運動をして消費カロリー量を上げ、中性脂肪を減らしましょう

運動をすることで消費カロリー量を上げ、体脂肪を消費することで中性脂肪を減らしていきましょう。

内容は有酸素運動がおすすめで、1日20分、週3回の頻度から始めてみてはいかがでしょうか。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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