低糖質の主食選びのポイントは?

低糖質の主食でもできるだけ満足感を得られるようにします


低糖質の食品を使ったダイエットを挫折しがちな原因には、満足感が得られないことがあります。

普段から主食や甘いもので糖質をたっぷりと摂っていた人にとっては、低糖質に変えることがダイエットや健康維持に良い影響を与えるといわれています。

しかし、低糖質に変え始めの頃や急激に低糖質に変えた場合には、糖質を摂れない辛さを過剰に感じることがあるようです。

糖質を多く含む主食や甘いものが食べられない分、糖質以外のものをたっぷりと摂るようにしたり、低糖質の主食の代替品を利用したりするなどして、その範囲でできるだけ満足感を高めることが必要です。

主食を低糖質に変えると糖質に対する欲求が高くなることがあります

糖質をこれまでたくさん摂取している人は、食べないと不満やさらなる糖質への欲求が高くなることがあります。

糖質を多く含むものとしては、主食の炭水化物や甘いものなどがありますが、主食の甘味を好きな人が多いものです。

それらの制限を急に行ったり、始めたばかりのうちは、低糖質の食事では満足感が得られない人もいます。

主食をたっぷりと摂っていた人のなかには、炭水化物が摂れないことでイライラや不安を感じることがあります。

これは、これまで糖質を摂取してきたことによって体内での糖を作り出す糖新生の力が弱っていることや、糖質を摂取することで出るドーパミンなどの物質が減ることなどが原因のようです。

こうした症状に負けずに低糖質の食事に変えるためには、慣れるまでの間はゆっくりと低糖質へと移行していくことが大切です。

徐々に毎食の主食を減らしていったり、3食のうちの1食、2食から低糖質に切り替えていったりと急激に糖質のない生活にせず、段階的に慣らしていくようにします。

最初の1、2ヶ月は辛いかも知れませんが、それを過ぎると体が慣れてくる人が多いものです。

低糖質の主食代替品や他の栄養素を取り入れます


低糖質な食事によるダイエットは、我慢できない場合や制限しすぎることでリバウンドや挫折の危機を迎えがちです。

成功させるためには、適切な食事コントロールを行うことが必要となります。

低糖質な食事を作るために利用したいのは、糖質制限向けの低糖質食品です。

ご飯やパン、パスタなどの糖質たっぷりの主食をそういった食品に置き換えることで、食べる楽しみや満足感を得ながらダイエットを行うことができそうです。

主食の炭水化物には糖質だけでなく食物繊維も含んでおり、主食を制限すると食物繊維が不足してしまうことがあります。

そのため、糖質以外の栄養バランスの整った食品が必要となります。

なかには、甘味料を工夫して血糖値が上がりにくくした甘いお菓子やケーキなどの代替品もあります。

さらに、主食をたっぷりと食べられない分、それ以外の栄養素をたっぷりと食事に取り入れて、全体的な満足感を得ることも大切です。

低糖質な食事を摂っているときは、たっぷりとたんぱく質を摂取してビタミンやミネラルなどを不足させないことで健康を維持します。

糖質制限では、糖質以外の食品まで減らさないことが必要なのです。

低糖質を目指すなら主食以外にも注意が必要です

糖質制限を行う人がもっとも意識してコントロールするのが、主食です。

ご飯やパン、パスタ、うどんなどの主食は糖質を多く含んでおり、これを減らすことでダイエット効果が期待できます。

しかし、主食以外にも比較的多く糖質を含んでいる食品はあり、主食を我慢していたのに糖質を多く摂取していたということもあるのです。

低糖質な食事に変えたい場合には、主食以外の調味料や野菜果物などにも注意をすると良いでしょう。

調味料ではすし酢や白味噌、ケチャップなどは糖質が多く、マヨネーズは比較的低糖質です。

一見ダイエット向きなものがNGだったり、こってりしたものでも低糖質だったりと分かりにくくなっています。

また、野菜ジュースや根菜、フルーツ類全般は糖質が多く含まれており、こちらも一見ヘルシーに見えますが要注意です。

ただし、制限しすぎはストレスになるので、緩やかに制限することから始めて、自分のできる範囲の制限を目指しましょう。

(まとめ)低糖質の主食選びのポイントは?

1.低糖質の主食でもできるだけ満足感を得られるようにします

主食や甘いものを低糖質の食事に変えることは、ダイエットの効果があるといわれています。

しかし、それまでの食事よりも満足感が得られない辛さを感じやすいので、糖質以外のものや低糖質な主食の代替品で満足できる食事にすることが必要です。

2.主食を低糖質に変えると糖質に対する欲求が高くなることがあります

主食をたっぷりと食べていた人は、急激にそれを制限して低糖質な食事に変えることでイライラなどの症状が出ることがあります。

主食の炭水化物はゆっくりと減らしていき、慣れるのを待つことが必要です。

3.低糖質の主食代替品や他の栄養素を取り入れます

低糖質の食事を成功させるためには、専用の低糖質食品を使ったり糖質以外の栄養素をたっぷりと摂ったりすることが大切です。

専用の代替品やたんぱく質を補うことで満足感を得られ、糖質のコントロールを正しく行えるでしょう。

4.低糖質を目指すなら主食以外にも注意が必要です

低糖質の食事を目指す場合には、主食だけに注目しがちですが、それ以外の食材にも低糖質のダイエットには適していないものがあります。

調味料や野菜、果物などで糖質の多いものもチェックしてコントロールに生かしましょう。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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