低糖質ダイエットで間食をしてもいいの?

低糖質の間食を上手に取り入れましょう


糖質制限中だからと、厳しく食事制限をして間食もしない状態を続けることでストレスが溜まり、挫折やリバウンドしてしまう可能性があります。

しかし、糖質たっぷりの甘いお菓子を間食に食べるのはおすすめできません。

低糖質でも食べられるものを間食に取り入れましょう。

上手く取り入れることで糖質制限中でも間食したいストレスを軽減することが可能です。

低糖質な食品であれば間食をすることができます

糖質制限では、完全に糖質を抜くわけではありません。

できる範囲で糖質量を減らして、低糖質な食事を心がけます。

間食も低糖質な食品を取り入れるようにしましょう。

最近では炭水化物の少ない低糖質なお菓子も多いので、甘いものを食べたいときにはそういったものを利用しましょう。

低糖質で甘いお菓子には、天然甘味料や人工甘味料が使われているものがあります。

甘味料には糖質に分類されるものもありますが、胃腸で消化吸収されず排出されてしまうものならば糖質の摂取につながりません。

多量に摂るとお腹が緩くなることなどがありますが、間食として少量取り入れる分には問題ないでしょう。

甘いもの以外では、無糖ヨーグルトやナッツ類やチーズなどが間食におすすめです。

ヨーグルトにはお腹の調子を整える効果が期待できる乳酸菌なども含まれるため、糖質制限によるダイエットをサポートすることもできます。

ナッツやチーズは高カロリーで多量に食べることはできませんが、少量でも腹持ちが良いのでおすすめです。

しかし、カシューナッツなど糖質が多いものもあるので、食べる種類に注意しましょう。

糖質制限中に小腹が空いて我慢できないというときは、無理せず低糖質な食品を間食に取り入れてください。

間食の時間帯にも気を付けることが大切です


糖質制限でポイントとなるのは血糖値とインスリンの分泌です。

血液中の糖質とは、ぶどう糖によるものです。

ぶどう糖は糖質が分解されてできる最小単位の物質です。

インスリンには血中のぶどう糖を細胞へ取り込んだり、筋肉や肝臓へ貯蓄させたりする働きを担っています。

インスリンの働きが悪いと、ぶどう糖が上手く処理されず血糖値の上昇につながってしまいます。

そこで間食を食べる時間として良いとされるのが、インスリンを分泌するすい臓の働きがもっとも活発とされる15時前後です。

また、糖質を脂肪に変えるといわれるBMAL1というたんぱく質があります。

BMAL1は時間帯によって数が変わり、大体15時ころにその働きが弱くなるといわれています。

太陽の出ている時間は少なく、夜に増えるイメージです。

生活が乱れて体内時計のリズムが狂っていると15時でも減らない可能性があるので、朝日を浴びて体内時計をリセットするようにしましょう。

BMAL1の影響だけでなく、エネルギー消費は夜間のほうが落ちます。

同じ間食でも昼より夜のほうが脂肪として蓄えられやすくなるので注意してください。

間食をしても良いとはいっても、夜食は控えたほうが良いでしょう。

無理に間食を我慢するとリバウンドの原因になることがあります

通常、ダイエットにおける食事制限ではカロリーを抑えて食べる量を減らします。

低糖質ダイエットの場合は、糖質量は意識しますが空腹を抑える必要はありません。

お腹いっぱい食べることができるため、普通の食事制限よりストレスが少ないでしょう。

もちろん低糖質ダイエットだからといって、1日に3,000kcal、4,000kcalを摂取していたら痩せることはできません。

しかし、今までの習慣となっている間食を無理に抑え込むことはストレスとなり、どこかで反動となって食べ過ぎてしまう可能性もあります。

そうならないために、適切な範囲での間食を行うことをおすすめします。

低糖質・低カロリーなものを、満腹感が得られるようにゆっくりと食べるようにしましょう。

また、低糖質ダイエットでは食事全体の量を減らす必要はないため、食事をしっかり食べてなるべく小腹が空かないようにしましょう。

特に朝や昼は活動するエネルギーとなるのでしっかりと食べて大丈夫です。

たんぱく質の多いおかずを中心に食べるようにしましょう。

(まとめ)低糖質ダイエットで間食をしてもいいの?

1.低糖質の間食を上手に取り入れましょう

厳しい食事制限はストレスとなり、途中で挫折してしまう可能性があります。

糖質制限を行っている場合でも間食をすることは可能です。

低糖質な食品を間食に取り入れることで、ストレスを減らしていきましょう。

2.低糖質な食品であれば間食をすることができます

低糖質な食品はいろいろとあります。

最近では人工甘味料を使った低糖質の甘いお菓子もあるので、甘いものを食べたいときに利用しましょう。

甘いもの以外では、ヨーグルトやナッツ、チーズなどの低糖質な食品がおすすめです。

3.間食の時間帯にも気を付けることが大切です

間食は糖質だけでなく、摂る時間帯も気にしましょう。

いわゆるおやつの時間である午後3時あたりは、間食をしても太りにくい時間だといわれています。

こういった時間帯を利用して間食をすることをおすすめします。

4.無理に間食を我慢するとリバウンドの原因になることがあります

間食を無理やり我慢するとリバウンドや挫折の原因になるので、適度な間食を摂り入れましょう。

1日のカロリーを減らす必要のない低糖質ダイエットでは食事をしっかりと食べて、間食をしなくても満足できる食事を心がけるのも大切です。

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糖質制限は、糖質が含まれる食材を何でも制限する訳ではなく、食べられるお肉もあれば、飲むこともできるお酒もあります。糖質が高い食材、低い食材の基本的な知識をつけていくことでストレスのない糖質制限を続けていくことができるでしょう。

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